お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「シーズン開幕」の巻。

アニサマセトリ予想業界では今日からシーズン開幕・・・なわけですが、
その話は後ほど。

「魔女見習いをさがして」。

おジャ魔女どれみ」シリーズの新作映画。
特報映像で流れる「きっと明日は」があまりにもズルくて、映像見ただけでもう泣きそうに(爆)。
話的にはどうなるんだろう?
とりあえず、MAHO堂メンバーが5人なら「も~っと!」以降の話にはなるんだろうけど、
「も~っと!」の外伝的な話は既に映像化されてるしなぁ。

アニソンラバーズ。

まさか「アニソン・ハンター」復活するとは(違)。
・・・だって、放送枠(土曜24:30~)も放送形態(隔週更新)も同じだし、
MCの芹澤優続投だし。

Animelo Summer Live 2019 -STORY-。

”15”に因んだテーマにするかと思ってたんですが。

出演アーティスト第一弾発表。

ビックリしたのはJAM Projectかな。
正直2年連続とは思ってなかった。
・・・”卒業”って何だったんだろう。
(まあ、15回目という節目だからってのもあるんでしょうけど)

ただ、個人的には、出演アーティスト自体にはあまりサプライズ感はなく。
自分の予想でも、全くのノーマークだったのはスピラ・スピカとbuzz★Vibesぐらいだったし。
かなり手堅くまとめて来た印象だけど、逆に言えば、インパクトはあまりないと思うわけで。
あと、新規アニタイが少ないアーティストが多いのもちょっと気にはなる。

これからの追加アーティストによって、バランス変わってくるだろうけど、
現時点だとやっぱり最終日が強めかなぁ。

あと、2日目のWみのり*1とか、最終日の内田家*2とか、
あまりにもあからさまなコラボフラグをどう処理するのかは気になるところ。

テーマ曲。

分かってみれば「ですよね」な楽曲制作陣。
佐藤純一(fhána)ならストリングス使っても不思議じゃないし、
本人もアニサマをリスペクトしてるし、

・・・とりあえず、CDがメイトとゲマ限定発売みたいなので、
買いに行くのが大変なんだよなぁ(苦笑)。

登壇アーティスト。

石原夏織、fhána、鈴木みのり、Minami、スピラ・スピカ、Poppin'Party、藍井エイル
だったそうで。

・・・ビックリするほど大外れだった(苦笑)。

「引退話で思い出したこと」の巻。

自分が唯一見に行ったプロ野球の試合が、オリックスブルーウェーブ)vs日本ハム@東京ドーム。
当時勤めていた会社の社内行事で行くことになり、「イチローが見たい」ってリクエストでこの試合に。
たまたま幹事だったので、休日にわざわざ東京ドームまでチケット買いに行って・・・。
あ、嫌なことばかり思い出してきたのでこの話終了(苦笑)。

アニソン!プレミアム!

www4.nhk.or.jp
年末に特番として放送されたアニソン番組がまさかのレギュラー化。
現時点だと黒崎真音・MADKID・ASCA飯田里穂藍井エイルOxTZAQ(順不同)が出演決定とのこと。
30分枠のアニソン番組だと、BS11で放送している「Anison Days」もあるわけですが、
こっちは最新曲中心の番組にするのかな。

某アイドルグループの番組終了後の新番組っていうのはいろいろと面白い。

レス。

>かわっちさん

お久しぶりです。
自分も、最初は「今年はオーイシマサヨシが楽曲制作担当だろう」と思っていたんですが、
オーイシマサヨシ(やTom-h@ck)がストリングスが入った曲を書くイメージがどうもわかなくて。
(これは単に自分の知識が足りないんだろうとは思いますが)
個人的には上松範康(かElements Gardenの誰か)辺りかなと勝手に予想してますが(笑)、
今年は、斎藤Pが「作詞作曲当てられる?」みたいなTweetしてないので、
わりと誰もが予想できそうな無難なところで落ち着きそうな気もします。

今日のどうでもいい話。

中部横断自動車道(一部)開通記念でこんなイベントやってるみたいですが。yurucamp.chubu-oudan.jp
一応中部横断自動車道がある地元は当然スルーだった(笑)。
大雑把な説明:中部横断自動車道八千穂~長坂間がいろいろと揉めていて、まだ工事すら始まってない

「大賞の意味って」の巻。

「平成アニソン大賞 mixed by DJ和」の収録曲が公開されましたが、
大賞受賞曲の「残酷な天使のテーゼ」が未収録ってなぁ。

まあ、以前発売されたDJ和のアニソンmixCDでも、
残酷な天使のテーゼ」はオリジナルではなかったし*1
権利的にNGだったんだろうなとは思いますが。
・・・だから大賞曲2曲だったのかな。

あと、フライングドックの楽曲が未収録なのは予想通りだったけど、
キンクリ(含むスタチャ)の楽曲が未収録なのはちょっと意外だった。
過去のmixCDにはエタブレとか普通に収録されてたのに。

わりと本気で考えた「アニサマ2019 15th Kick-off Party」登壇者予想。

まずはWikipediaから引っ張ってきた過去の記者発表会の登壇者一覧を。

 2007:ALIPRROJECT*2奥井雅美栗林みな実、JAMProject*3高橋直純水樹奈々桃井はるこ
 2008:石川智晶奥井雅美影山ヒロノブ栗林みな実茅原実里水樹奈々
 2009:影山ヒロノブ奥井雅美米倉千尋茅原実里savage genius*4彩音
  ~2010年からネット中継開始~
 2010:影山ヒロノブ奥井雅美田村ゆかりfripSide桃井はるこ
 2011:麻生夏子奥井雅美影山ヒロノブ黒崎真音茅原実里、May'n
 2012:栗林みな実田村ゆかり茅原実里、May'n、川田まみ喜多村英梨
 2013:ALIPROJECT*5上坂すみれ栗林みな実黒崎真音ZAQ茅原実里T-Pis­tonz+KMC
    富永TOMMY弘明、May'n
 2014:angelaJAM Project*6栗林みな実鈴木このみ三澤紗千香三森すずこ、May'n、LiSA
  ~2015年からはAnimeJapanのステージイベントとして一般公開~
 2015:GARNiDELiAアイドルマスターシンデレラガールズ*7内田真礼綾野ましろ井口裕香
     angelaアイドルマスター*8
 2016:蒼井翔太GRANRODEOSCREEN mode相坂優歌黒崎真音三森すずこ鈴木このみ
 2017:アイドルマスターsideM*9OxT鈴木このみ茅原実里、TRUE、PyxisMachico三森すずこ
 2018:ORESAMAi☆Ris*10、TRUE、伊藤美来内田真礼内田彩鈴木このみ

 太字記載アーティスト:記者発表会登壇年アニサマ初出演

一応傾向的なものがあるとすれば、
・毎回初出演アーティストが必ず登壇
・ステージイベントとして公開されるようになってからは登壇する初出演アーティストは2~3組。
ぐらいかな。

で、これを踏まえて予想してみる。

公式からのヒントとしては”登壇者は7組・総勢16名”だけ。
ただ、過去の記者発表会だと、デレマスとかMマス、i☆Risみたいに、
「選抜メンバーが何人か登壇」みたいなパターンがあるので、
予想的には人数はあまり意味はないのかなと。

最初の予想はこんな感じでした。

OxT(2)
オーイシマサヨシ(0)
・fhana(3)
GRANRODEO(2)
亜咲花(1)
鈴木このみ(1)
・フランシュシュ(7)

15回目ということを推してるので、15回皆勤のe-ZUKAがいるGRANRODEO
大人数グループ&初出演枠として、話題性も十分なフランシュシュ、
今年のテーマ曲制作担当と予想したオーイシマサヨシ
アニサマに強い影響を受けた亜咲花
記者発表会最多登壇一般公開イベントになってから最多登壇の鈴木このみ
(訂正:記者発表会最多登壇は、6回登壇の奥井雅美(JAMProjectメンバーとしての出席を含む)と茅原実里でした。)
人数引っ掛け枠のOxT(実質1人)とfhana(実質3人)。
これで一応ピッタリ16名。

ここからよくよく考えてみた。

まず、そもそもフランシュシュの歌唱メンバーは6人だったorz
それと、やっぱり初出演アーティストが1組ってのは少ないよなぁ。
あと、今年のテーマ曲はストリングス隊が入ってるので、
楽曲制作はオーイシマサヨシじゃない気がする。
(作曲がオーイシマサヨシで、編曲だけ別の人って可能性はありますが)

で、最終的にこんな感じになりました。

OxT(2)
・fhana(3)
GRANRODEO(2)
亜咲花(1)
鈴木このみ(1)
大原ゆい子(1)
・フランシュシュ(6)

フランシュシュの登壇人数を6人にして、オーイシマサヨシの代わりに大原ゆい子を入れてみました。
バランス的には大原ゆい子じゃなくて、初出演の男性ソロアーティストを入れた方がいいのかな。
あと、鈴木このみの枠はZAQ辺りでもいい気がするし、
フランシュシュ枠は、シャイニーカラーズとか虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会でもいい気がするけど。

・・・まあ、イベント被りとか全く考えてないので多分ハズレですが(笑)。

「やっと届いた」の巻。

Amazonで注文してた映画のBDがようやく届いた。
・・・見るのは週末になってからだけど。

人気女性ボーカルユニットが正式に解散を発表した話。

梶浦由記(とKeikoとHikaru)がとても大人な(しかもとても正しい)対応をしたおかげで、
所属事務所のバカさが余計に際立つという(苦笑)。

芸能人が薬物で捕まった話。

毎週見ていた番組が1つ終わりました。
あと、これ買いました(中古だけど)。

さすがにプレミアはつかないだろうけど(出荷停止中の新品はともかく)、
何れにせよそのうちに買うつもりだったから。

っていうか、DL販売が中止なのはともかく、追加コンテンツも販売中止ってのは・・・。
個人的には、犯罪行為が許されないのは当然ですが、
それでもあまり自粛自粛ってのもなぁとはちょっと思いますが。

さすがに現在進行系のコンテンツ(それこそTV番組とか)は仕方ないと思うけど。

レス。

>Dさん

適当に答えた問題が1つ多く当たっただけの差でしたね(笑)。
各ブロックの設問全問答えないと次に進めないのが面倒でした。
(正直、飛ばしたい問題は何問かありました(爆))

「可もなく不可もなく」の巻。

「AJ2019 全国統一テスト アニソン☆キングDAM」結果発表。

問題と解説はこちらに。

結果、69問中39問正解。
とりあえず、正解率5割は越えたから、まあよかったということで。
・・・総合順位とか、テストの平均点も見たい気はしますが。

改めて見直すと、とにかく所謂J-POPアーティスト楽曲に関する設問の誤答が多いこと多いこと(苦笑)。
あと、歌詞に関する設問と、CDジャケットに関する設問も誤答が多かった。

成績優秀者だったTwitterのフォロワーさんが45問正解だったので、
少なくともこのくらいは正解しておかないとダメだったんだろうな。

「そんなのはただの夢だった」の巻。

最近仕事が落ち着いていて、今月分の仕事の見通しもだいたい立ったので、
週頭には「金曜有休とってWUGラストライブ行っちゃおうかな?」とかちょっと思ったりしてたら、
その後(自分と関係ない)仕事が炎上して、それのフォローでそんな淡い希望が吹っ飛んだorz

第13回声優アワード。

・・・受賞した人、1人だけ分からなかったなぁ。

わりと無難な印象だったかな。
歌唱賞のヒプノシスマイクは「ああ、確かに言われてみれば」だった。
あと、神谷浩史の人気がすごいことは分かった(笑)。
このままだとMVS賞しばらく安泰だろうし、もう殿堂入りでいいんじゃないのかなぁ。

全マクロス大投票。

昨年の「全ガンダム大投票」に続く第二弾企画。
ガンダム大投票は、一応「機動戦士ガンダム放送開始から40年」って大義名分があったんですが、
今回はあまりにも中途半端なタイミング(苦笑)。
昨年だったら、放送から35年でわりとキリがよかったんですが・・・。

「歌ランキングで「勇気をください」*1とかランクインしたら面白いなぁ」とか思ったけど、
今回の投票対象はアニメ作品のみなので、残念ながら対象外だった(笑)。

今日のどうでもいい話。

平成アニソン大賞の特番見てたらどうしても「Agape」が聴きたくなって、
録画してあったアニサマを見直した。
・・・やっぱり泣いた。

*1:ラジオドラマ「マクロス・ジェネレーション」挿入歌。田村ゆかりのホントのデビュー曲。

「期間延長」の巻。

FGO、CCCイベントの実施期間が延長されたので、なんとかミッション全クリできそう。
一応本来の終了時間までに残りミッション1つまでは来てたんですが。
結局、最後まで残ったのは「BBの絆レベルを3にする」。

「平成アニソン大賞」。

ようやく発表特番を見たので、思ったことを。

発表後の各アニソンレーベルやアーティストの反応も見ましたが、
個人的には「みんな権威的に扱い過ぎじゃない?」って思う。
だって、そもそも1レーベルが発売するMIXCD収録曲の選曲企画でしかないし、
選考基準も選考結果もたった6人の選考委員の意見でしかないわけで。
それこそ大賞が(「残酷な天使のテーゼ」と)「Agape」ってのが象徴してると思うんですが。
(自分も「Agape」好きだけど、この曲を「平成を代表するアニソン」って言われるのは、さすがに違うと思う)
だから、この企画に対して「あの曲がないのはおかしい」とか言うのはあまり意味がないのかなと。
まあ、画面表示が間違っていて*1、それに対して誰もツッコまない時点で、
厳正な賞としての意味はあまりないと思うけど。

・・・ただ、かなり納得できる選曲だと思ったのも事実だったりします(笑)。
抑えるべきところは押さえつつ、渋いところも押さえたよくできた選曲だったなと。

ただ、それでも言いたいことはある。

「ライオン」が映画主題歌賞っていうのはやっぱりモヤっとする。
何かしら賞をやらなきゃいけない曲だから、無理やりなのは分かるけど。
あと、(たぶん)梶浦由記の楽曲が入ってなかったのも意外だった。

今日のどうでもいい話。

発表特番を見ると選曲基準がある程度分かるので、
時間があれば見てみるのも一興かと。
(ニコ生のタイムシフトは明日まで。youtubeではアーカイブ配信するみたいだけど、現時点では再生不可)

*1:創聖のアクエリオン」の作詞者が菅野よう子になっていた(正しくは岩里祐穂で現在は修正済み)

「新年会的な?」の巻。

週末、友達のところに遊びに行ってきました。
・・・まあ、録画したアニソンライブ関係DVD見つつ飲み食いして、
ひたすらあれこれ雑談してただけですが。
土曜は17時ぐらいから始めて26時ぐらいまで(笑)。
日曜は8:30から13時ぐらいでお開き。

自分で車運転して移動したので、さすがにちょっと疲れた。

今日のどうでもいい話。

平成アニソン大賞の話を書きたいところなのですが、
ニコ生で放送した発表特番を見ないで書くのはさすがにどうかと思うので、
後日に回すことにしよう。

「手続きあれこれ」の巻。

ホテルの予約。

まあ、日程的に何のためにどのホテルの予約をしたかが分かってしまいますが(笑)。
最寄り地のホテルを取ろう・・・と思ったんですが、
迷っているうちに満室(笑)。
結局、いつものところにしました(そこそこ近いわりに部屋確保は楽)。

WOWOW

解約し忘れたorz
まあ、FLOWの武道館ライブの放送があるみたいだからいいか。

入会してるFCの有効期限更新。

忘れないうちに手続き終了。
今年の継続特典は付箋紙だそうですが、もったいなくて使えないに決まってる(笑)。

最近のFGO

CCCイベ、やっと終わりが見えてきた・・・ものの、ペース的にはかなり遅れぎみ。
林檎かじりまくってギリギリぐらいかなぁ。

「本題と全く関係がない話から」の巻。

田村ゆかりの夏のツアーに地元が入っていて「へ?」となる。

まあ、田村ゆかりなら大ホールぐらい余裕で埋まるだろうけど。

ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA Part.2。

放送曲はこんな感じ。

 スタァライト九九組
  1.星のダイアローグ
 中島愛
  2.サタデー・ナイト・クエスチョン
 PENGUIN RESEARCH
  3.WILD BLUE
 ANIMAX MUSIX FAN SELECTION PART.2
  4.Future Strike水瀬いのり
 井口裕香
  5.革命前夜
 ライトノベルSELECTION Part2
  6.JINGO JUNGLE/MYTH&ROID
 南條愛乃
  7.Silly-Go-Round
  8.君が笑む夕暮れ
 WUG3本勝負!
  9.もってけ!セーラーふく/Wake Up, Girls!×Luce Twinkle Wink☆
  10.回レ!雪月花/Wake Up, Girls!×スタァライト九九組
  11.星間飛行/Wake Up, Girls!×中島愛
 水瀬いのり
  12.TRUST IN ETERNITY
  13.Million Futures
 黒崎真音
  14.Gravitation
  15.メモリーズ・ラスト
 GRANRODEO
  16.BEASTFUL
  17.Go For It!
 出演者全員
  18.Catch You Catch Me
・・・「あれ?こんなに構成歪だったっけ?」と思ったけど、
よくよく考えてみると
 ・FAN SELECTIONコーナー:前半2曲・後半2曲
 ・ラノベセレクションコーナー:前半3曲・後半2曲
 ・前半:漢祭りで4曲→後半:WUG3本勝負!で3曲
だから、そこまで歪でもないのかな。
放送曲数的にもPart.1と同じだし。

ただ、「アイドル活動!」のカットは正直意外だった。
FAN SELECTIONコーナー、しかもコラボ曲って、
ある意味ANIMAX MUSIXを象徴する企画だから、
放送でカットって過去の放送でもあまりないんだけどなぁ・・・。

今日のどうでもいい話。

日本ゴールドディスク大賞のアニメアルバム部門、2年連続でFGOサントラだったみたいで。
(昨年が1で今年が2)
・・・次回3がどうなるか。