今年初めてのイベントとしては、わりとハードだったかな(爆)。
・・・まあ、楽しかったのでよかったですが。
長野市へ。
高速使っていこうかと思ったけど、時間に余裕があったのでダラダラと一般道で。
長野市到着。
・・・それでも開演4時間前ぐらいに着いてしまう(爆)。
「仕方がないので会場近くのBOOK OFFでも覗いてみよう」と思ったら、
前日近くの店で火事があったため、臨時休業だった・・・orz
とりあえず、ライブハウスがあるショッピングビルのこっち系フロアの店を見回ったり。
らしんばんで同人誌を7冊ほど買ってみた。
それでも時間が余ったので、平安堂とかドンキとか回ったり、初めていきなりステーキに入ってみたり。
「FM長野開局30周年 ANILIVE2019」。
Twitterで拾ったセトリ(YOFFYだけは自分でまとめました)。
上月せれな
1.最強メロディー2
2.ダイスキスイッチ
3.天地無用!
4.Shake the DiCE
5.interface
6.スクランブル(堀江由衣の曲のカバー)
7.Butter-Fly(和田光司の曲のカバー)
8.星の数だけ ありがとう
9.VISION.
NOW ON AIR
1.わたし的Progress
2.restart my resolution
3.恋する夏ワンピ
4.キボウノカケラ
5.この声がとどきますように
YOFFY(サイキックラバー)
1.特捜戦隊デカレンジャー
2.Vanguard Fight
3.Precious Time,Glory Days
4.侍戦隊シンケンジャー
5.冒険者ON THE ROAD
伊藤かな恵
1.わたしの一部、きみも一部
2.僕は知らない。
3.きみからはじまる
4.つまさきだち
新田恵海
1.ROCKET HEART
2.Baby Call My Name
3.微熱✝ロマネスク✝(1000ちゃんプロジェクト キャラソン)
4.きらめきを夢見て
5.Believe in (E)MUSIC
出演者全員
1.信濃の国
・正直、思ってた以上の客入りだった(笑)。
たぶんキャパ(400)ギリギリまでチケット出てたんじゃないかな。
・整理番号がそれなりに早かったので、そこそこ前の方で見てましたが、
伊藤かな恵と新田恵海の時の最前入れ替えに巻き込まれて、
最終的にかなり後ろに。
まあ、そこまでがっつく気もなかったからいいんだけど。
・上月せれなは、いわゆるヲタ芸上等な現場だったわけですが、
事前にある程度覚悟していたからそこまででダメージはなく。
(まあ、ガチ勢の人たちがいつもより多少は抑えてくれたんでしょうけど)
・「スクランブル」来て「あー大勢で回るんだろうなー」と思ったら案の定だった。
・NOW ON AIRはメンバーの一人(田中有紀)がインフルエンザで欠席。
聞きたかった「キボウノカケラ」と「この声がとどきますように」が聞けたので満足だけど、
全員揃ったときのパフォーマンスもちょっと見てみたくなった。
・YOFFYは、今回出演アーティストで唯一ソロライブを見に行ったことがあるので、
さすがに全力で。
・それにしても、公式サイトの紹介で「斉木楠雄のΨ難」OP/ED担当と書いてある上に、
MCの向井アナが斉木楠雄のコスプレまでしてきたのに、
まさか「Ψレントプリズナー」歌わないとは思わなかった(笑)。
・伊藤かな恵は知り合いの方からライブの話はいろいろと聞いてはいたのですが、
なんか全体的にほんわかした感じだったなぁと。
・新田恵海はまったりした感じかなと思っていたら、
かなり攻めてくる感じでトリででかなり意外だった。
・新田恵海がMCで「県内から来た人~」って聞いたら、
自分より前にはほとんどいなかったという(苦笑)。
・最後に出演者が全員登壇。
そしてアンコール代わりに、長野県ということで「信濃の国」を観客含め全員で合唱。
この選曲は予想してました(笑)。
もっとも、さすがに1番ぐらいは空で歌えるので、全く問題はないですが。
・そしてプレゼントということで、サインボールを客席に投げ入れ。
・・・その数100個くらい(爆)(って言ってました)。
(100個かどうかはわかりませんが、大きなダンボール箱2箱分はありました)
大雑把に説明すると、ZeppTokyoの客席エリア1/4ぐらいの広さのスペースに300人ぐらい観客がいて、
そこに100個サインボール一斉に投げ込むって感じ。
・というわけで、自分はかなり後ろの方でしたが、それでも2個ほど拾えました(爆)。
一人1限というアナウンスがあったので、1つ手元に残して他のは近くの方に譲りましたが。
誰のサインボールかも確認せず手元に残したのがこれ。
自分的には良い引きだったなと。
・ラストは新田恵海の発案で万歳三唱で締め。
・・・これ、県外の人は分かるのかなぁ(爆)。
※長野県では何かと言うと万歳三唱でイベントを締めるのです。
・MCの向井アナが思ってた以上にガチだった。
・どのアーティストも楽しかったので、参加してよかった。