せっかくの3連休なので、年末年始に録画した番組を消化中。
意外と面白かったのは「池上彰のそうだったのか!「信濃の国」」(地元ローカルですが)。
2018年を振り返る(その3)。
前回の続き。
今回は楽曲・音盤の話でも。
楽曲編。
何も考えずに挙げたら15曲ぐらいあったんですが、10曲に絞ってみました。
・ASCA「凛」
・石原夏織「Ray Rule」
・オーイシマサヨシ「Hands」
・OxT「UNION」
・五條真由美&宮本佳那子「リワインドメモリー」
・下地紫野「そんなの僕じゃない。」
・茅原実里「夢幻SPIRAL」
・ツキカゲ「スパッと! スパイ&スパイス」
・TRUE「Sincerely」
・フランシュシュ「徒花ネクロマンシー」
※ツキカゲとフランシュシュの参加声優さんは、全員書くと長いので省略。
わりとベタ選曲になっちゃって、あまり面白くないよなぁ(苦笑)。
アルバム編。
推しアーティストの出したアルバムは、どれも良かったので略。
意外と良かったのは石原夏織の「Sunny Spot」かな。
あと、「あんぢぇらのおもしろMC100選」は車で聞くCDとして超優秀だった。