aniera-festa.com
地元で9月に開催予定だったアニソンフェス「アニエラフェスタ2020」が来年に延期に。
過去2回参加して2回とも楽しかったので、今回も参加する予定だったのにorz
県が発表した”社会経済活動再開に向けたロードマップ”だと、
このまま順調に進めば*1、8月には野外イベでの制限はなくなる予定*2だったので、
「もしかしてギリギリ間に合って開催できるのでは」と淡い期待はあったのですが。
もっとも、ウィルスが持ち込まれるリスクとか、イベントきっかけでクラスター感染が発生するかもしれないリスクとか考えると、
各地から大勢の人が参加するイベントって、現状だとなかなか開催しにくいんだろうし、
それ以外にも高いハードルがいろいろありそうだから、運営さんの判断も仕方ないのかなとは思う。
来年、今年分も含めて大盛り上がりのフェスになることを楽しみにしておこう。
連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”い”。
飯田里穂
・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:100%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし
コメント:
初出演でノンタイ曲をピアノ弾き語り、しかも出番が「Q&Aリサイタル!」の後ってなぁ。
もう少し運営も考えてあげればよかったのでは。
井口裕香
・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2015・2016
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○
コメント:
レーベル所属アーティストの層的に、もう少し出演回数が多いかなと思っていたんですが。
・・・まあ、そもそもワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントのアーティストって、
あまり出演してないしなぁ。
あと、本当にどうでもいい話ですが、井口裕香と言えばどうしてもあのペンライトの印象が強くて・・・(苦笑)。
石川智晶
・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:6
・出演年:2006・2008・2009・2010・2011・2012
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:あんなに一緒だったのに(2回+コラボ1回)
・獲得フラグ:トリ前 ○、コラボ ◎
コメント:
最多歌唱曲が「あんなに一緒だったのに」だったのは、言われてみれば確かに妥当。
自分的には「不完全燃焼」の印象が強かったのですが(「不完全燃焼」は2回歌唱)。
石田燿子
・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2005・2006・2008・2016
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:乙女のポリシー(コラボ2回)
・獲得フラグ:コラボ ○ シークレット ○
いとうかなこ
・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:8
・出演年:2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2018
・平均歌唱枠:1.875
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Hacking to the Gate(3回+コラボ1回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○
コメント:
「いとうかなこ+志倉千代丸」と「いとうかなこ×志倉千代丸-科学アドベンチャーユニット-」もここでまとめて。
初出演時以外の出演回では「STEINS;GATE」関連曲がセトリに1曲以上含まれている「STEINS;GATEの歌姫」。
ただ、出演回数が多いわりに、平均歌唱枠が少ないんだよなぁ。
伊藤美来
・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2018・2019
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Shocking Blue(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○
コメント:
最多歌唱曲は「Shocking Blue」ですが、ここ最近出演するようになったホーン隊との親和性のよさもあっての選曲なのかな。
イヤホンズ
・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○
コメント:
「あなたのお耳にプラグイン!」は、どうカウントするべきか結構悩みました(笑)。
作品ユニットにも関わらず、作品コンテンツの動きがないのに未だに精力的に活動しているのは
ちょっと珍しいパターンかな。
7月にニューアルバムが発売されるし、今後の展開によっては再出演もあるのかも。
・・・「アルバム出して活動終了」って可能性もあるけど。
というわけで。
頭文字が”い”のアーティストは9組。
次回は”う”です。