お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「やっぱり」の巻。

延期予定だったライブが結局中止になりました。
「生きる」の再演があるから、スケジュール的に厳しかったんだろうなぁ。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”え”。

SOS団

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:20062017
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ハレ晴レユカイ(2回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、シークレット ○

コメント:

アニサマ初の”特別出演”枠*1
2006年の映像は現存していないとのことですが、普通に考えれば収録していないはずがないし、
DVD収録NGになったときにうっかり消去したのかな?

every♥ing!

・カテゴリ:声優ユニット
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

当時も書いた気がするけど、やっぱり「ゆめいろ学院校歌」を選曲した理由が分からない。
他にもアニタイあったんですが・・・。

エリオをかまってちゃん

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2011
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

わりと自分勝手な振る舞いをしていたこともあって、
個人的にはアニサマで一番いい印象がないアーティスト。

まあ、神聖かまってちゃんは、そもそもああいうパフォーマンスをするバンドみたいなので、
事前知識を入れてなかったこっちにも一因はあるんでしょうけど。

ELISA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2008・2009・2010・2011
・平均歌唱枠:1.75
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ebullient future(2回)
・獲得フラグ:なし

コメント:

ここ最近、見る機会が減ったなあと思ってたんですが、
Eテレで放送している銀英伝のED担当しているんですね。

所属レーベルも強いし、今後のアニサマに出演する可能性はそれなりにありそう。

遠藤正明

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:20062007・2010・2011
・平均歌唱枠:0.875
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

JAMProjectのメンバーとしてはおなじみ・・・なのですが、ソロで正式に出演したのは2010年だけ。
それ以外の年はコラボ要員としての出演だったため、平均歌唱枠が1以下に。

そういえば代表曲である「勇者王誕生!」も、アニサマではちゃんと歌ってないんですよね。

A応P

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ○ 

コメント:

出演した2016年は「おそ松さん」の瞬間風速が凄いことになってたんだよなぁ・・・。
ここ最近はコンスタントにアニタイ確保してるので、
出演アーティスト予想ではわりと名前は挙げてはいるんですが。

・・・それにしても、アニサマ出演時メンバー、もう2人しか残っていないんだ*2

というわけで。

”え”から始まるアーティストは6組。

次回は”お”ですが、アーティスト多いんだよなぁ・・・。

今日のどうでもいい話。

ラテ欄の某番組の解説の最初に「鬼滅の刃・善逸の声優が語る究極のから揚げとは?」と書かれてて、
鬼滅の刃」の人気って凄いんだなぁと。

*1:当時は”スペシャルゲスト”

*2:なお、そのうちの1人である巴奎依は8月に卒業予定