お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「同じスクリーン」の巻。

シネコンに映画とライブビューイングを見に行ったんですが、まさか同じスクリーンで連続上映とは(笑)。
※ネタバレ対策の関係上、いつもと構成をちょっと変えてます。

今日のどうでもいい話。

ライブビューイング上映前に、COVID-19対策に関する諸注意についての映像が流れたんですが、
「出演してる女性なんか見たことあるなぁ」と思ったら、熊田茜音だった。
だから見覚えがあったのか。

水曜どうでしょうDVD&Blu-ray「ザ・ベスト(偶数)」副音声収録“のぞき見”公開中継!

来年発売されるベスト盤に収録される副音声の収録の様子を生中継・・・ってイベントなんですが、
同時にベスト盤の収録映像も放送されたので、実質的には生コメンタリー付きのベスト盤試写会イベント。

さすがにベスト盤なので、そもそもVTRが面白く、終始ニヤニヤしっぱなし。
(※ライブビューイングなのでさすがに大笑いはできず)

「魔女見習いをさがして」。

とりあえず、魔法玉はグッズで販売してほしかった・・・。

個人的には良作だったと思う。
不安だった芸能人キャストの演技も及第点だったし。

以下適当に感想を(ネタバレありそうなので一応対策)。

・「物事が全てうまくいくわけではない」って辺りも含めて、どれみらしいストーリーだったと思うけど、
 「おジャ魔女どれみの新作」ではないので、その辺りを期待して見に行くと「思ってたのと違う」とはなるかも。
・あくまでも「どれみを見ていた女の子たち」がメインの話なので、
 その辺りの設定とか、その設定ありきの展開に違和感を感じちゃうと厳しいかなと思う。
・尺の都合上意図的に省いているのかもしれないけど、いろいろと説明不足のところはあったかなと。
  あと、ストーリーがちょっと急ぎ過ぎな気も。
・どれみたちの登場、事前アナウンスなくてもよかった気もする。
 事前情報で期待した人もきっといただろうし、そうなるとあの登場の仕方だと「騙された」って人も出て来そうだし。
・演出上仕方ないとは思うけど、無印の見習い服姿のももこにはちょっと違和感があったかな。
・おんぷ推しキャラまで出すなら、ももこ推しキャラも出してよかったのでは・・・。
 (それやっちゃうと、ぽっぷとかハナちゃん推しも出せって話になるから無理だったんでしょうけど)
・BGM超よかった。最初とか特にズルい。
・あと、作画もよかった。
・劇場の音響のせいだったのか、「おジャ魔女カーニバル!!(+子供たちVer.)」の音が大きすぎてちょっとビックリ(笑)。