お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「タイミング」の巻。

昨日ARIAを見に行ったシネコン、JAMProjectのドキュメンタリー映画も上映していたので、
「タイミング合ったら見ようかな」とも思ったんですが(せっかく遠出したし)、
上映時間が微妙にARIAと被っていたので、残念ながら見送り。
地元に来たら見に行くだろうけど、そもそも地元に来ないだろうしなぁ・・・。

Kis-My-Ft2宮田俊哉と一緒に観るアニサマ一挙観放送! Animelo Summer Live 2017 –THE CARD- ~DAY3~

DAY1・DAY2の出来もあって、こちらのハードルは上がっていたわけですが、普通によい副音声でした。
HOSTの熱さも、コメントの熱さも凄かったし。

ただ、他の日と違って、こっち寄りの人であることは知っていたので、
その分インパクトは他の日よりちょっと弱かったかな。

第15回声優アワード。

主演・助演声優賞は、それほど声優に詳しくはない自分でも納得の結果かな。
鬼滅の刃」の特別栄誉賞もうまい落とし所だったとは思う。
一番意外だったのはMVS賞かな。
あ、下野紘の受賞がどうこうというわけではなく、絶対王者だった神谷浩史が受賞しなかったことが。

あと、ワルキューレの歌唱賞も実績的には問題ない*1とはいえ、「なんでこのタイミングで?」と思ったんですが、
ようやく受賞枠が空いたってことなのかな。
改めて見ると、ワルキューレがデビューした2016年以後の歌唱賞、相手が強すぎた気もするし*2
2019年はそれまでに比べるとちょっと弱めなものの、この年はワルキューレの活動がほとんどなかったし・・・。

今日のどうでもいい話。

もうすぐ再生期限が切れるので、DAY1の副音声をタイムシフトで見直してたんですが。
途中のホリプロ所属アーティストの話題で、May'nの名前が全く出なかったのはちょっと切なかった。

あと斎藤Pの微妙な記憶違いがちょっと気になった。
はいからさんが通る」の映画は、正確には続編ではなくて”再アニメ化”なんだよなぁ・・・。

*1:声優じゃない人がメンバーのユニットが受賞していいのかって議論は置いておくとして

*2:2016:Aqours、2017:どうぶつビスケッツ×PPP、2018:ヒプノシスマイク