いろいろな意見見かけたけど、自分が思ったことを書いてみよう。
アニサマ2020-21のチケットをお持ちのお客様へ大切なお知らせ
というわけで、全販売チケット払い戻し&チケット所有者向けに再抽選販売実施ということに。
最初に思ったのは「こんな状況だし、まあ仕方ないかな」。
ある程度覚悟はしていたし、そもそも何らかの形で座席の再抽選はするとは思っていましたが、
(発券時点で座席確定している以上、柔軟に対応なんてできないだろうし)
さすがに全部リセットして再抽選するまではないと勝手に思い込んでた・・・orz
たぶん、運営としては「アニサマ開催週ぐらいには人数上限が収容率50%に緩和されてる」
って見通しだったと思うんですよね。
で、有効なチケットの枚数も、だいたいそれに収まるぐらいだったんでしょう。
(だからこそ、払い戻し&再抽選も、チケットの再発売もしなかったんだと思う)
でも、感染拡大は収まらず、たまアリがあるさいたま市がまん延防止等重点措置区域となって、
うまくいっても*1上限10000、うまくいかなかったら*2上限5000になっちゃったので、
いよいよどうにもならなくなったので仕方なくってところじゃないかな。
・・・そもそも、既存販売分にはこの辺りの制限は適用しなくてもいいはずなのですが、
いろいろあったんでしょう、たぶん。
いろいろ不運もあったとは思うけど、やっぱりアニサマ運営の見通しは甘かったと思う。
(キンカンのチケットプレゼントキャンペーンとかもそうだと思うし)
だからといって、いつどのように対処するのがよかったと聞かれるとなぁ・・・。
観客に不利益が出ないようギリギリまで粘った結果が、このタイミングでの払い戻し&再抽選な気がするし。
(結局不利益出ちゃいましたけどね)
当面の問題。
再抽選発売でチケット取れるかどうか。
とりあえず、チケットの発売枚数が見えないのがなぁ。
枚数どのくらい出すかでも違ってくるし。
そもそも、一般発売用に数残すかも分からないし、
再抽選でどの先行予約にどのくらい割り振るかも分からないし・・・。
連載企画「アニサマ2021 勝手に曲予想」 第38回。
こんな状況ですが、予想は今まで通りです(笑)。
そんなわけで、今回は伊藤美来です。
所属レコードレーベル
アニサマ出演
3回目(2018・2019・2021)
過去のアニサマでの歌唱曲
2018:Shocking Blue、守りたいもののために
2019:Shocking Blue、閃きハートビート
前回アニサマ出演以後の主なリリース楽曲
シングル:
・Plunderer (TVA「プランダラ」OP)
・孤高の光 Lonely dark(TVA「プランダラ」OP)
・No.6 (TVA「戦闘員、派遣します!」OP)※最新リリースCD
アルバム:
・Rhythmic Flavor
というわけで、予想はこうなりました。
演奏曲数:
2曲
演奏曲:
◎:No.6
○:Plunderer
孤高の光 Lonely dark
△:Shocking Blue (TVA「武装少女マキャヴェリズム」OP)
セトリ予想難易度
☆
傾向と対策。
「No.6」はまず当確。
2曲目は「プランダラ」楽曲の2択かと。
アニサマではおなじみの「Shocking Blue」ですが、今回はお休みかな。
今年は「No.6」がそのポジションだと思うし。
次回は内田真礼の予定です。
今日のどうでもいい話。
こういうときこそ、プロデューサーがコメント出せばいいのに。