とりあえず、忘れないうちに最速先行を申し込んでおこう。
ナガノアニエラフェスタ2024 第一弾アーティスト発表。
わりとイベントが被っている開催日程の中、ブッキングかなり頑張った印象。
正直RASとか出るとは思ってなかった(まあ、前回考えるとブシロードとのラインはそれなりにありそうですが)。
というか、日曜はいろいろありそうだなぁ・・・。
それと、奥井雅美とか岸田教団&THE明星ロケッツ、MYTH&ROIDに峯田茉優といった、
前回途中中止で出演叶わなかったアーティストに、ちゃんとオファーかけてるのは良い印象。
個人的にはその枠だと安月名莉子も見たいんですが、それは次回以降の追加に期待ということで。
チケット的には前回あった長野県民割がなくなったのはちょっと残念(一応地元民なので)。
ただ、前回のリストバンド交換時、県民割のIDチェックがかなりボトルネックになってたからなぁ・・・。
(前回のリストバンド交換のグダグダっぷりはかなりひどかったですが、その要因の一つだったと思う)
レス。
>Dさん
「またまたご冗談を」と思ったら本当だった罠(笑)。
もちろん自分とは全く関係ないんですけど。
>一見野郎さん
さしずめOB参加の新人歓迎会といったところでしょうか(笑)>2日目
トリに関しての話ですが。
やっぱり1番のポイントは「アニサマのトリ」という状況だと思うのです。
アニサマって、「最初から最後まで基本的にはシームレスでライブが進行し、
様々なアーティストが流れを繋いで1つのライブを作り上げていく」という、
音楽フェスとしてはかなり特異なスタイルなんですよね。
(アニソンライブでは珍しくないですが)
だからこそ、どうしても作品そのものの影が見えてしまう作品発音楽ユニットに対して、
その流れを断ち切っているように見えて抵抗感を覚える人もいるんだろうなぁと。
逆に、アーティストが作品縛りのセトリ組んでも批判があまり出ないのは、
アーティストそのものの光が強くて、作品の影が目立たないからだと思います。
アニサマのトリって、人それぞれこだわり(っていうか譲れないポイント)があって、
それがみんな違うからいろいろ難しいんですけど、
だからこそ予想も楽しかったりするんですよね(笑)。
まあ、極論というなら、「開催前に出演アーティスト見ただけでトリに相応しい/相応しくないみたいなこと言うのも・・・」
って話になってしまうんですが(苦笑)。
個人的には、「TRUEがトリでユーフォニアム楽曲を北宇治カルテットとコラボで歌ったら、どういう反応なんだろう」
ってのは考えたことがあります(あっても不思議はないし)。
「やっぱり拒否反応あるのかな」とか。
・・・まあ、実際この手のことやるならアニサマフレンズでやりそうですけど。