お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「お詫び」の巻。

書くつもりって書いたアニサマに関する話ですが、ここ最近忙しくてなかなか更新できなくて。
(リンクしてもらったので見に来ていただいた方もいたようで・・・)
一応ちょこちょこ書いてはいるのですが、更新はもう少し先になりそうです・・・。

リスアニ!LIVE 2023。

今日オールラインナップ発表だったみたいで。
・・・完全に寝落ちしてたので生配信はしっかり見逃しましたが(笑)。
発表見て思ったこと箇条書き。
・初日のコンセプトは毎回変えてる印象があるけど、今回は”実力派の若手女性声優さんまとめて”ってって感じ?
・土日はどちらも強そうなアーティスト揃えてきた感じ。
・降幡愛とKOTOKOのブッキングは。前回出演できなかったリベンジの意味もあるのかも。
藍井エイルの名前がないことに、アニソン業界の世代交代をちょっと感じたり。
・大トリの予想はなかなか難しそう(予想的には面白いかな)。
・とりあえず、「2日間開催予定でしたが3日間開催にします」ってのはもう飽きたかな(苦笑)。

そういえば。

今年度の3大アニソンフェス制覇*1は、
angela伊藤美来鈴木みのり・FLOWの4組。
この中だと、伊藤美来はこの手のフェスに出まくっている印象がないのでちょっと意外な感じ。

今日のどうでもいい話。

May'nのバースデーライブ、日程的に参加無理だった自分としては、
配信してくれるのはありがたいけど、チケ代1kはさすがにサービスしすぎじゃないかなぁ・・・。
(今までの配信よりは制作費少なくはする(カメラ減らすとか)んでしょうけど)

*1:アニソンフェスグランドスラムとでも言えばいいのかな?(笑)

「やっと埋まった・・・。」の巻。

ナガノアニエラフェスタ20-22のセトリ(自分が見た分)がようやく埋まった・・・。

レス。

MEZZOさん

コメントありがとうございます。
ZAQのセトリ情報ありがとうございます。
これでやっとスッキリしました。

アニエラフェスタ楽しんでいただけたみたいで、地元民としてもうれしいです。

今日のどうでもいい話。

TLで話題になってた「みんなDEど~もくん!」をチェック。
最初の寸劇コーナーが、
・舞台が「コスプレのどじまん大会」
・選曲が「えがおのまほう」・「うまぴょい伝説」・「マツケンサンバII
 (大原ゆい子大橋彩香は歌のお姉さんでレギュラー出演中)
大原ゆい子大橋彩香が原曲歌ってるってネタにもしっかり触れる
・(サビ部分だけだけど)しっかり大橋彩香も歌う(ちゃんと振り付き)
と、子供番組としてはかなり攻めた内容だった。

・・・そういえば、全曲今年オリジナルを生で聞いたなぁ。
っていうか、台本書いた人、アニサマ参加してました?(笑)

「さすがに」の巻。

優勝はないとは思っていたけど、うちとの試合で優勝される(2年連続)のはちょっとキツい。

レス。

>Dさん

「手をつなごう~」歌うんだったら、オーズがギリギリ10周年で、
大黒摩季が「Anything Goes!」歌った前回がチャンスだったんですけどね。
(まあ、今年もオーズの新作が公開されたのでワンチャンあったんですが)

>一見野郎さん

確かに、「マツケンサンブレイク」なり、「手をつなごう~」なりも歌ってくれれば、
ここまでモヤッとした感情にはならなかったとは思うのですが・・・。

大西沙織はどうしてもマックイーンのイメージが強いので(あとはきんモザの久世橋先生かな)、
ああいうイメージがどうしても出てこなくて(笑)。

レオライナーさん

コメントありがとうございます。
アニサマ3日間お疲れ様でした。
マツケンサンバ、もう少しうまいやり方があった気がするんですけどね・・・。

今年に関しては全アーティスト曲数多めだった印象なので、
1曲枠だった中島由貴は逆に目立った感じでしたね。
(これに関してはアーティスト側の要望の可能性もあるのですが)

運営側も、各アーティストの歌唱曲数はそれなりに考えているとは思うのですが、
観客であるこちら側にはなかなかその辺りの意図が見えないんですよね・・・。
まあ、枠数って言い方は観客側が発祥な気はするのですが(笑)。

アニサマについて思ったこと。

そのうちに書く予定。大した話ではないですが、一応書いてはみました。

そもそも万人受けするフェスなんて無理

身も蓋もない話ですが(苦笑)。

定期開催されてるアニソン系フェスがAJF*1ぐらいしかなくて、
声優アーティストやアニソンアーティストの単独ライブが年1ぐらいでしか開催されてなかった*2アニサマ初期ならともかく、
選択肢が幅広い*3今は、参加する観客の好みも細分化してきているわけで。
そんな状況の中、”出演アーティスト的にもセトリ的にも万人に受けるライブ”ってのは、
やっぱり難しいのかなとは思う。

個人的には、アニサマってイベントにそこまで全てを求めなくてもとは思うのですが。

それでも期待されるアニソン系フェスイベント、それがアニサマ

アニサマ以外にもANIMAX MUSIXとかリスアニ!LIVEなんかもあるわけですが、
他のアニソン系フェスに比べると、アニサマへの批判ってかなり目立つ気がするんですよね。
(特に出演アーティストに関する不満はよく見かける印象)
こういう批判って、明らかにアニサマってライブイベントに対する期待の裏返しだと思うわけで。
アニサマ以外のフェスでこの手の批判ってあまり見ないし。

アニサマの強み=弱点

アニソン系フェスには、それぞれ強み(というか特徴)があると思うんですよね。
例えばANIMAX MUSIXだったら、企画コーナーやFAN SELECTIONコーナーでのコラボやカバー*4と思うし、
リスアニ!LIVEだったら、生バンドによる武道館での対バンライブ*5というコンセプトだろうし。
・・・で、アニサマの強みは何かというと、自分的には「とにかく”強い”アーティストのラインナップ」かなと。
特にキングレコード系のアーティストが絶好調だった2010年代前半辺りの強さは抜群で、
多少の不満も「水樹奈々とJAMProjectとLiSA揃えられるフェス他にあります?(ドヤ顔)」と一蹴できる強さがあったかなと。
その辺りに対抗するため、他のアニソンフェスは企画とかコンセプトで対抗せざるを得なかった*6と思うんですよね。

ところが、ここ最近のアニソンフェスって、どのフェスも(良くも悪くも)出演アーティストが似通って来ていて、
出演アーティストだけではライブとしての個性を出すのが難しくなってきたと思うわけで。
その結果、一番割りを食ってるのが出演アーティストの強さが売りだったアニサマかなと。

知名度があるアニソン”の少なさ

個人的には、ここ数年話題になったアニメの楽曲、アニサマで旬の時期に聞けた印象があまりないんですよね。
もちろん、アニサマのアーティストブッキング時期*7の関係もあるのですが、
ここ最近は知名度のある作品の楽曲担当に普通のJ-POPアーティストが起用される機会が増えて、
なかなかオファーできない(できても受けてもらえにくい)ってのも大きいのかな。

ソシャゲ曲はフェス向きではない?

ある程度オタク的な趣味嗜好があると、流行ってるコンテンツの情報ってそれなりには目に入るんですよね。
そこまで積極的にアニメとかの情報を入れに行かない自分でも、
流行ってるアニメはある程度把握はできてたし。

ただ、ソシャゲ曲ってゲーム遊んでないとほんとに分からないんですよね。
例えばウマ娘の今回のセトリ、ゲームやってる自分的には超妥当な選曲なんですが、
アニメしかチェックしてない人が「「ユメヲカケル」歌わないの?」っていうのはよく分かるし、
逆に、ナナシスを遊んでない自分には「メロディーフラッグ」選曲の理由が分からないし。

そういえば、アニサマの批判で「ブシロコンテンツ贔屓しすぎ」みたいな意見も見かけますが、
ここ最近のブシロコンテンツがソシャゲ中心に展開していて、
外からだと実際の状況がなかなか見えにくいのも理由のひとつな気がする。
(個人的には、ある程度スポンサーに忖度するのは当たり前だとは思うんですが)

斎藤Pはアニソン好き<音楽好き?

今年頭ぐらいにあった、音楽評論家の冨田明宏氏と斎藤PのTwitterでのやりとりを見ていて思ったのが、
「この人たちって、たぶん”音楽好き>アニメ好き*8”なんだろうなぁ」。
ノンタイでも良曲だったら、躊躇なくアニタイを外してでもセトリに入れてきそうな感じがする。
それを改めて思ったのが今回のアニサマでの「マツケンサンバII」なんですよね。
普通に考えれば、自ら「世界最大のアニソンイベント」って言ってるライブで、
ものすごくハードルを上げたシークレットアーティストにノンタイ1曲歌わせて退場なんて、
自分だったら怖くてできない(苦笑)。

自分がセトリ組む立場だったら、せめて何らかのアニソン要素を絡めるかな(松平健だったらそれはできたし)。

斎藤Pのスペースの宣伝効果は?

今年の特徴のひとつとして、Twitterで斎藤Pが不定期で配信していたスペースがあるのですが。
斎藤Pとしてはアニサマ箱推しの方に向けてのサービスとしてだったんでしょうけど、
個人的にはただの自己満足にしか思えなかったんですよね。
あまりにも配信がゲリラ的すぎだったし、アーカイブも残してくれなかったし。
アニサマガチ勢の方はしっかりチェックしていた方が多くて凄いとは思ったけど)
結局聞けたのはアニサマ終了後に配信された1回だけだったんだよなぁ・・・。

個人的な今年最大の運営のやらかし。

「今年のサプライズはSOS団・HTTクラス」って煽り。
この発言なかったらそこまでハードル上げなかったし、
あれやこれや妄想が膨らむこともなかったんだろうけどなぁ・・・。

*1:スーパーロボット魂ライブに代表される、ちょっと古めのアニソン/特ソンを中心としたライブ群の総称。

*2:例外は水樹奈々ぐらい?

*3:毎週声優さんなりアニソンアーティストさんのライブが普通に開催されてるし、アニサマ以外の大規模なアニソン系フェスも多数開催されているし

*4:=出演アーティストの歌唱機会の均等化

*5:=各アーティストの歌唱曲数の均等化

*6:別に運営同士がそこまで仲が悪いわけではないんですが。

*7:アニサマはかなり早いみたいですし。

*8:もちろん「どちらも好き」って前提での優先度の話。

「祝祭は終わり、日常に帰る」の巻。

そんなわけで、土日はナガノアニエラフェスタ20-22に参加してました。
日曜のライブ終了後、遠征してきてた友達とご飯食べに行った帰り、
会場横通った(ライブ終了から2h後ぐらいだったかな)んですが、既に撤収作業が始まっていて。
それ見て「今年のお祭りも終わっちゃったんだなぁ」とちょっと切なくなったり。

・・・まあ、物悲しくなるのは楽しかった証拠だから。

今日のどうでもいい話。

ナガノアニエラフェスタについても、感想的なものも含めちょっと書きたいことはあったりするんだよなぁ。
・・・とりあえずアニサマの話とコメントへのレスを書いたあとかな(笑)。

「本日の備忘録」の巻。

ナガノアニエラフェスタ20-22(DAY2)。

大雑把なあらすじ。

・atsuko太陽神伝説まじすごい。
・っていうか晴れ男・晴れ女アーティスト意外と多かったっぽい?(笑)
ライフガード無料配布ありがたい(2回目)。

おまけ。

自分が見た辺りのセトリ*1をいろいろ調べてまとめてみる。
※間違い等多々あるかと思いますがご容赦を。
それにしても、アーティスト公式とか有志の方がセトリ上げてくれてるのほんとありがたい・・・。

そしてどれだけ調べても土岐隼一のセトリが出てこないorz
※やっと見つかりました(ネットに上げてくれた方ありがとうございます)。これでコンプ。
っていうか、検索すると信州ポークのCMソング*2の話題しか見かけないんですが(笑)。
見つけたら追記予定。

ナノ

 1.Bull's Eye
 2.No pain, No gain
 3.ウツシヨノユメ
 4.DREAMCATCHER
 5.Now or Never
 6 SAVIOR OF SONG

Mia REGINA(ファントム)

 1.Fever Dreamer
 2.STARDOM!
 3.蝶結びアミュレット
 4.I got it!

YURiKA(ファントム)

 1.MIND CONDUCTOR
 2.サマーテイル 
 3.baby baby flow
 4.ふたりの羽根

寺島惇太

 1.道標
 2.UP↑DAYS!
 3.ダイスキリフレイン
 4.ノイズ

小林愛

 1.MI-RA-I miracle circle
 2.アニエラスペシャルメドレー(全曲ショートサイズ)
  Tough Heart~マコトピリオド~AMBITIOUS GOAL~空は誰かのものじゃない
 3.Night Camp
 4.NO LIFE CODE

土岐隼一

 1.約束のOverture
 2.Adolescence
 3.Good for

大原ゆい子

 1.はじまりの夏
 2.えがおのまほう
 3.言わないけどね。
 4.風と行く道

飯田里穂

 1.KISS! KISS! KISS!
 2.いつか世界が変わるまで
 3.One Wish
 4.Special days

黒崎真音

 1.Gravitation
 2.ROAR
 3.UNDER/SHAFT
 4.DEAD OR LIE
 5.hear...

寺島拓篤

 1.Buddy, steady, go!
 2.sunlight avenue
 3.Nameless Story
 4.Architect
 5.CHA-LA HEAD-CHA-LA寺島拓篤×寺島惇太

MADKID(ファントム)

 1.Bring Back
 2.No border
 3.GO!!!
 4.ココロオドル
 5.FAITH
 6.RISE

angela

 0.明日へのbrilliant road(音出しリハのみ)
 1.乙女のルートはひとつじゃない!
 2.Shangri-La
 3.君の影、オレンジの空
 4.全力☆Summer!
 5.JUST COMMUNICATION
 6.シドニア

halca(ファントム)

 1.あれこれドラスティック
 2.センチメンタルクライシス
 3.誰彼スクランブル
 4.A・WA・WA・WA
 5キミがいたしるし
 6.HORiZON

fhána

 1.星屑のインターリュード
 2.虹を編めたら
 3.GIVE ME LOVE (fhána Rainy Flow Ver.)
 4.ワンダーステラ
 5.愛のシュプリーム!
 6.Relief
 7.青空のラプソディ
 EC.星屑のインターリュード*3

*1:そんなわけでいろんなところが抜けております(ごめんなさい)。

*2:地元民ならほぼみんな知ってるローカルCM。

*3:想定外のアンコールで曲の用意がなかったため、当日のセトリの中から観客の支持により選曲。

「備忘録的なもの」の巻。

ナガノアニエラフェスタ20-22(DAY1)。

大雑把なあらすじ。
・天気なんとか持つ
ライフガード無料配布ありがたい

おまけ。

自分が見た辺りのセトリ*1をいろいろ調べてまとめてみる。
※間違い等多々あるかと思いますがご容赦を。

JUNNA

 1.いけないボーダーライン
 2.海と真珠
 3.Here
 4.コノユビトマレ
 5.風の音さえ聞こえない

セレブリ茶 from てっぺんっオールスターズ(ファントム)

 ※基本は配信番組の公開生放送。 
 1.てっぺんっ天国 〜TOP OF THE LAUGH!!!〜

sajou no hana

 1.天灯
 2.Parole
 3.青嵐のあとで
 4.Evergreen
 5.99.9

やなぎなぎ

 1.ユキトキ
 2.標火
 3.Before I Rise
 4.ラテラリティ
 5.ビードロ模様

牧野由依

 1.Touch of Hope
 2.エスペーロ
 3.シンフォニー
 4.ふわふわ♪

ニノミヤユイ

 1.つらぬいて憂鬱
 2.散文的LIFE
 3.ヤミノニヲイ
 4.みっともない私なんて
 5 Dark seeks light

永塚拓馬

 1.Do This, Do That
 2.dance with me
 3.Tears Jewel

畠中祐

 1.Promise for the future
 2.DYING WISH
 3.Summer Breeze
 4.Solid

今井麻美

 1.World-Line
 2.Astral World
 3.Believe in Sky

swing,sing(ファントム)

※バックバンドは二人目のジャイアン
 1.夢の中へ(二ノ宮ゆい)
 2.SweetButter(田口華有
 3.Harmony(二ノ宮ゆい×田口華有

ZAQ

 1.Serendipity
 2.Dance In The Game
 3.カゼノワ
 4.ASEED
 5.BRAVER
 6.Sparkling Daydream

GARNiDELiA

 1.ambiguous
 2.極楽浄土
 3.幻愛遊戯
 4.オトメの心得
 5.SPEEDSTAR
 6.BLAZING
 7.約束 -Promise code-

AKINO with bless4

 1.海色
 2.Golden Life
 3.紅蓮華
 4.CHA-LA HEAD-CHA-LA
 5.Metaverse Let's Go
 6.Let's Have A PARTY♪
 7.創聖のアクエリオン

*1:そんなわけでいろんなところ(テンペストステージのKATARIとか)が抜けております(ごめんなさい)。

「なんとか休日確保」の巻。

仕事が忙しくてどうにも時間が取れなかったので、コメントへのレスは後日ということで。

そんな自分の三連休。

土日はアニエラフェスタ参加して月曜は仕事(自宅で)予定。

アニエラフェスタ、土曜は天気持ちそうだけど、日曜は無理っぽいかな。
地元民的には、天気予報で出ている降水確率は実際よりちょっと高めな感覚なのですが、
さすがに80%(ウェザーニュースの予報)だとなぁ。
まあ、アニエラフェスタって、開催時期もあって雨降ることが多い*1んですが・・・。

でも、現時点の天気予報だとangelaの出番までには雨が止む予報になってて、
「太陽神伝説ホントなの!?」とは思ったり(笑)。

*1:晴れたのは1/3回。

「え?それ配信するの!?」の巻。

アニサマ初日のスペシャルOPアクトのパフォーマンスが、
当日の会場の様子映像込みでYoutubeで配信。
自分は当日会場で見てましたが、画面のキャラにリウム振るのって、
やっぱりちょっとシュール(苦笑)。

今日のどうでもいい話(諸般の事情で前に持ってきました)。

え?大森日雅って地元出身だったの!?

Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-を振り返る(3rd DAY編)」。

前回の続き。

企画に関しては前回を見ていただければと。
例によって長いので、見たい方だけどうぞ。

続きを読む

「究極?の選択」の巻。

「一度西武ドームに行ってみたい」というものすごく安直な理由で、
ウマ娘4thイベ@ベルーナドームのチケを取ることにしたのですが。

・・・自分の推しキャラ(の中の人)は(現時点では)2日目に固まってるので、
普通に考えれば2日目1択。
ただ、噂話で聞く西武ドームの交通の便の悪さ+規制退場がかかることを考えると、
”ライブを最後まで見て”日帰りできる自信がないorz
乗換案内で調べてみると、西武球場前駅20:50発の電車に乗れればなんとかなるみたいですが、
開演時間(16:00)考えるとわりと微妙な時間なんだよなぁ・・・。
最後まで見たら規制退場に引っかかって詰みそうだし、
アンコール前に退出すれば*1多分間に合うけど、
アンコール見ないで帰るのもなぁ・・・。

そんなわけで、悩んだ挙げ句、結局初日のチケ申し込み。
日帰りも諦めて宿もとりあえず押さえてみた。
1泊すれば帰りは高速バスだからそこまで懐痛くないし。

とりあえず、先行抽選の締切までまだ時間があるので、どうするかもう少し考えよう。

*1:さすがにアンコール中は退出しにくいですし。

「もう2週間後?」の巻。

aniera-festa.com

アニエラフェスタのタイムテーブルが出ましたが。
とりあえず、見たいアーティストのステージはほぼ被らなかったので、だいたい見ることができそう。
ただ、自分と同じ動きする観客相当数いると思うんだよなぁ・・・。

レス。

>たけちゃまさん

あ、RASとMorfoniaにはそういう経緯があったんですね。

オーイシお兄さんは宿題も溜まってきたので、
そろそろ宿題を消化してもらえるとありがたいのですが。

Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-を振り返る(2nd DAY編)」。

前回の続き。

企画に関しては前回を見ていただければと。
例によって長いので、見たい方だけどうぞ。

続きを読む