お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「さすがに来年まで引っ張る気はないので」の巻。

あと3回ぐらいで終わります(苦笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”れ”。

Ray

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:3
・出演年:2012・2013・2015
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

個人的には「歌手活動引退はちょっともったいなかったかな」と思っていたんですが、
今はスタイルキューブの系列会社に所属して芸能活動を再開していて、
時々歌ったりもしているみたい。

RAISE A SUILEN

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○?

コメント:

やっぱり曲数と選曲には疑問は残るわけで(苦笑)。

ReoNa

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

あのキャラでどこまでやれるかはちょっと気になる。

今日のどうでもいい話。

www.tabichan.jp

唐突に新作の放送が始まってビックリ(笑)。
その前の放送から9ヶ月近く音沙汰がなかったから、絶対にあれで終了だと思っていたんですが(苦笑)。

「結果自体は妥当な気はしますが」の巻。

令和2年アニソン大賞。

無料配信された、令和2年アニソン大賞ノミネート発表特番を見ました。
Youtubeアーカイブで見れるみたいです。

まず、「「この楽曲には何かしら賞をあげないと」と思ったので、とりあえずこの部門で挙げた」的な発言が多かったのが・・・。
これは、レコ大における「優秀賞」的な賞がないからなんでしょうけど、
それなら、「わざわざ部門別にする意義は?」みたいな話になりません?

それと、受賞曲の評価基準が楽曲によってあまりにも曖昧だったのは・・・。
アニソンというカテゴリ上、ある程度仕方がない部分はあるんでしょうけど、
結局、楽曲単体への評価なのか、今年リリースされた楽曲全体への評価なのか、
アーティストへの評価なのか、楽曲制作者への評価なのか、
タイアップ作品への評価なのか、お金の面(楽曲売上とか)での評価なのか・・・。
とにかくその根拠が曖昧で、一貫性がないのはちょっと気にはなったかな。

あと、新人賞で新人じゃないアーティストを候補として挙げてたのもちょっと。
「デビューしたのは数年前ですが、これからもっとブレイクすると思うので」(ナナヲアカリ)とか、
鈴木愛奈が入ったので(別物)」(鈴木雅之 feat. 鈴木愛理)みたいなことしちゃう(そしてそれがOKになる)ってのは、
なんか違う気がする。

一番気になったのは「大賞が2曲」だったこと。
・・・大賞の価値って一体(苦笑)。

いや、確かに今年も昨年も(何ならこの企画の元になった平成アニソン大賞でも)、
楽曲的には普通に考えると1強なので*1、こうでもしないと独自色が出ないんでしょうけど。

もっとも、令和(平成)アニソン大賞って、選考手順・方法も含めて、
選考員の趣味嗜好や関係性があまりにも強く出過ぎていると個人的には思うので、
外野があれこれ言うのもちょっと違うのかもしれませんが。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”る”。

Luce Twinkle Wink☆

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

fripSideのバックダンサー(天誅ガールズ)としての出演回数の方が多かったりするんですが、
それでも、アーティストとしても出演できてよかったんじゃないかなと。

今日のどうでもいい話。

ナリタブライアン役 キャスト変更に関するお知らせ|ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト|Cygames

事情は分からなくはないけれど*2、もう少し早く発表してもよかったのでは。
・・・まあ、ゲームのリリースが遅れている関係でこのタイミングになったんでしょうけど。

*1:平成は「残酷な天使のテーゼ」、昨年は「紅蓮華」、今年はもちろん「炎」。

*2:たぶん「相坂優歌の休業中に、ゲームの制作スケジュールの関係で代役立ててゲームの音声収録した」みたいな感じじゃないかなと。

「最近気になること」の巻。

・・・地元局で「水曜どうでしょう」の新作を放送してくれるかどうか。
まあ、3~4ヶ月ぐらい遅れて放送だから、放送するとしても来年にはなるんだろうなぁ・・・。

ライブネタあれこれ。

ANIMAX MUSIX 2021 ONLINE 追加アーティスト発表。

追加アーティスト数のバランス、ちょっと悪いような気がするんですが。

個人的には、NOW ON AIRはちょっとうれしいかな。
歌える人たちだと思うから、FAN SELECTIONコーナーでも良い働きできそうだし。

オダイバ!!超次元音楽祭 追加アーティスト発表。

追加豪華だけど、随分色が違うアーティスト持ってきたなぁ・・・。
まあ、いろんなアーティストが見れるのがフェスのいいところだから、
ありといえばありなんでしょうけど。

AFA SINGAPORE 2020 ~ONLINE~。

毎年シンガポールで開催されているアニメ系コンベンションイベント。
今年はオンラインでの開催みたいで(日本でも無料で見れるみたい)。
毎回毎回思うけど、下手な日本のアニメイベントより出演者豪華だよなぁ。
・・・今回は、なんか単純に生配信みたいな感じではなく、
過去のアーカイブ配信的なものも混じってそうですが。

出演者の中にさりげなく混ざっていたアニサマの齋藤Pに、
「そんなアーティストいたっけ?」 と本気でちょっと悩んだ(笑)。

「アニサマ2021発表会」&「アニサマナイト2」。

昨日のアニサマナイト再放送終了後に情報解禁だったのかな。

確かに、アニサマナイトはよいライブだったから、第二弾決定はまあそうかなと。
詳細まだ出さないのは、有観客開催の可能性を探っているからだとは思うけど、
観客を入れてコーレスとかガンガン入ったら、
あのライブの良さはちょっと薄くなっちゃいそうな気はする。

アニサマ2021発表会、AnimeJapan2021で開催しないのは意外だったけど、
ここで初出しになる情報が少なそうだから、あえて別日にしたのかな?
日程も会場もテーマソングも既に発表済だから(確定してないのは開場・開演時間ぐらい?)、
目玉情報は出演アーティスト発表になるんだろうけど、
2020年出演予定だったアーティストをある程度引き継ぐとなると、
それほどのサプライズはなさそうな気もするし。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”り”。

”ら”は該当アーティストがいませんでした・・・。

Lia

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:3
・出演年:2008・20102016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:鳥の詩(3回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 噂には聞いていたものの、「鳥の詩」で客を煽るLiaを初めて見たときのインパクトと言ったら(笑)。

LiSA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:6
・出演年:2012・2013・2014・2015・2016・2017
・平均歌唱枠:3.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:crossing field(3回+コラボ1回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ◎、前半トリ ○、トリ前 ○、トリ ○

コメント:

 今現在、アニソン業界のトップポジにいるアーティストですが、
 ここ最近のアニサマへの出演がないのはちょっと皮肉(苦笑)。

 そういえば、大トリの経験はまだないんですよね。
 今なら大トリは確定でしょうけど。

「遠出」の巻。

しばらくはする必要もないと思っていたんですが・・・。

#エアマクロスF ライブ 2020 @マクロスch。

2008年の「マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆」の再編集Ver.。
かなりバッサリ編集で、ピッタリ1h。

ラストが「射手座☆午後九時Don't be late」で、終了時間が午後九時だったのは狙ったんでしょうね(笑)。

マクロスF』#01 クロース・エンカウンター Deculture edition。

#エアマクロスF ライブ終了後にそのまま配信だったのでそのままなんとなく視聴。
(今日から期間限定で配信開始)
・・・放送当時以来に見たなぁ(笑)。
みんなまめぐの演技の話をしがちですが、改めて今見ると中村悠一の声の若さにビックリ(笑)。

「SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ 2021 ~まだまだふたりはこれから︕私たちの歌を聴け!!~」。

開催されること自体は発表済みでしたが、#エアマクロスFライブ終了後に開催概要が解禁に。
・・・まあ、とある情報サイトが解禁前に情報あげちゃってたんですが(たぶんやらかし)。

「1日は平日開催ってorz」「代々木第一はさすがにキャパ少なすぎじゃ?」とか、
思うところはあるわけですが、とりあえずチケを確保しに行かない選択肢はないわけで。
ただ、現状だと、チケット確保できるかどうか以前に、
COVID-19の流行状況とか対策状況がどうなってるかの方が心配かな。
「有観客で開催できるか」とか「移動制限がかかってないか」とか。

今日のどうでもいい話。

ギャラクシーライブ 2021開催日である2/6って、地味にイベント特異日なんですよね*1
もっとも、客層があまり被ってる印象もないし、どちらも2日間開催だから、
チケの倍率にはあまり影響なさそうなのですが・・・。

*1:BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2021とかバンダイナムコエンターテインメントフェスティバル2ndとか

「短め」の巻。

ANIMAX MUSIXの追加アーティストの話は次回更新時にでも。

リスアニ!LIVE2021。

※これをアップしてる時点では公式サイトに出演アーティストの記載ミスがあるので(後日修正予定とのこと)、
 こっちの記事にリンク。

「悪くはない面子だとは思うけど、切れるはずの強いカード*1、だいぶ手元に残したなぁ」
っていうのが、出演アーティストを見ての率直な感想。
やっぱり、この状況で集客力をそこまで上げる気はなかったのかな。
でも、なんか初期のリスアニ!LIVEってこんな感じだった気もする。

普通に考えれば、アイマス系とか内田真礼KOTOKO辺りがトリになるんでしょうけど、
リスアニ!LIVEには「リスアニ!の推しアーティスト*2のプロモーション*3」という側面もあると個人的には思っているので、
その辺りを考えると、ASCAやReoNaがトリを務める可能性はも十二分にあると思う。
LiSAや藍井エイルも、そうやってブレイクしていったと思うし。

あと、この状況で先行抽選が2限だったのはかなり意外だった。
・・・この辺りのルール決定時は、ここまで状況酷くなかったのかもしれないけど。

今日のどうでもいい話。

「今後、万が一移動制限とかかかったら・・・」とか考えると、
現時点で首都圏開催イベントのチケ取るのは、ギャンブル性高すぎるかな。

*1:LiSAや藍井エイルTrySailとかClariSとかfripSideとか

*2:ソニー系関連アーティストだったり、リスアニ!関連アーティストだったりと推す理由は様々あると思うけど

*3:言い方悪いかもですが”売り出したいアーティストに箔をつける”

「同じスクリーン」の巻。

シネコンに映画とライブビューイングを見に行ったんですが、まさか同じスクリーンで連続上映とは(笑)。
※ネタバレ対策の関係上、いつもと構成をちょっと変えてます。

今日のどうでもいい話。

ライブビューイング上映前に、COVID-19対策に関する諸注意についての映像が流れたんですが、
「出演してる女性なんか見たことあるなぁ」と思ったら、熊田茜音だった。
だから見覚えがあったのか。

水曜どうでしょうDVD&Blu-ray「ザ・ベスト(偶数)」副音声収録“のぞき見”公開中継!

来年発売されるベスト盤に収録される副音声の収録の様子を生中継・・・ってイベントなんですが、
同時にベスト盤の収録映像も放送されたので、実質的には生コメンタリー付きのベスト盤試写会イベント。

さすがにベスト盤なので、そもそもVTRが面白く、終始ニヤニヤしっぱなし。
(※ライブビューイングなのでさすがに大笑いはできず)

「魔女見習いをさがして」。

とりあえず、魔法玉はグッズで販売してほしかった・・・。

個人的には良作だったと思う。
不安だった芸能人キャストの演技も及第点だったし。

以下適当に感想を(ネタバレありそうなので一応対策)。

続きを読む

「寝耳に水」の巻。

「TAMASHII NATION 2020」がオンライン開催されている関係で、
いろんな関連コンテンツの動画が上がってるんですが、その中にマクロスchの特番があって。
「番組タイトルにLIVE情報ってあるけど、どうせΔ(ワルキューレ))関連でしょ?」とか思ってたら、
唐突に「2021年マクロスF単独ライブ開催決定」って情報が出てきて「え?」となる。

単独ライブは10年ぶりとのことですが、
自分の記憶だと、マクロスFの単独ライブが最後に開催されたのは確か2010年*1で、
ライブコーナーありの単独イベだとすれば2012年*2なので、
どちらにしても10年ぶりじゃない気がするんですよね・・・。
(今年起点ならちょうど10年前ですが)

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”よ”。

妖精帝國

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

やっぱりMCが印象的(笑)。
個人的には、もう一度ぐらい再出演あるかなとか思ったんですが。 

Yozuca*

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2008
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:40%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

「Morning-sugar rays」、今のアニサマのセトリだったら、別のアニタイ曲にしてた気がする。

米倉千尋

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:5
・出演年:2005・2006・2008・2009・2010
・平均歌唱枠:2.8
・非アニタイ率:7.1%
・最多歌唱曲:WILL(3回)
・獲得フラグ:コラボ ○、トリ前 ○

コメント:

最多歌唱曲は「嵐の中で輝いて」だと思ってました。
まあ、どちらにしても「WILL」との2択でしたが(苦笑)。 

今日のどうでもいい話。

寝耳に水といえば、水樹奈々の御懐妊発表のニュースも「え!?」だったなぁ。
とてもおめでたい話ですけどね。

*1:12月に開催された「カンノヨーコproduce マクロスF超時空スーパーライブ「Merry Christmas without You」」

*2:1月に開催された「マクロス フロンティア ハッピー娘(ニャン)イヤー フェスティバル in パシフィコ横浜「娘(ニャン)フェス」〜こんなステージ、もうないんだからね。〜」

「賞味期限」の巻。

秋冬モノの服を入れ替えていたら、部屋の隅から日本酒を発見。
そういえば、友達の家へ遊びに行く際のお土産として買ったんだっけ。
・・・結局、当日体調不良で予定をキャンセルしてしまったため、
そのまま半年以上経過してしまったんですが、まだ飲めるのかな?

「それなら自分で飲んじゃえばいいのに」って話なんでしょうけど、
そもそも自分は、お酒をほとんど飲まないので・・・。
(だからこそ、その辺りの事が全くわからない(苦笑))
いっそのこと無理やり送りつけようかな(笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ゆ”。

ゆいかおり

・カテゴリ:声優ユニット
・出演回数:5
・出演年:2012・2013・2014・2015・2016
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:52.17%
・最多歌唱曲:Our Steady Boy、PUPPY LOVE!!、(2回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○

コメント:

 なんか、小倉唯とセット的なポジションで出演していた印象が。
 だからこそメドレー1曲枠の常連だったんだろうし。
 いろいろあって現在は活動休止中*1ですが、アニサマでの再結成はワンチャンあるのかな。 

結城アイラ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○

コメント:

パフォーマンスはとても良かったと思う。
いろいろとあったから、ただただ心に染みた。

悠木碧

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2014・2018
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

 あ、「Los! Los! Los!」もカウントしてます。
 複数回出演してて、ノンタイアップ曲歌ったことがない声優アーティスト、
 意外と珍しいんですよね。

unicorn table

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2005
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 今考えると、キャスティング意図が見えにくい気がする。
 スタチャから期待されていたのかな。

YURiKA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

亜咲花とかもそうなんですが、本当にアニサマを見てきた世代のアーティストなんだなと。
あと、歌うときの演出は映像も含めてとても良かった。

*1:実質解散ですが、一応公式には”解散”とは言ってないんですよね

「ガーゼ」の巻。

とりあえず傷口のガーゼが取れました。
一応「髪洗っていい」とは言われたけど、やっぱりちょっと怖い(苦笑)。
抜糸は来週予定。

ANIMAX MUSIX NEXTAGE ONLINE supported by U-NEXT。

U-NEXTで無料配信された、ANIMAX MUISIXへの登竜門的ポジションのライブ。
セットリストはこんな感じでした。

sajou no hana
  1.青嵐のあとで(TVA「とある科学の超電磁砲T」ED)
  2.メモセピア(TVA「モブサイコ100 II」ED)
  3.crossing field (TVA「ソード・アート・オンライン」OP/オリジナル:LiSA)
  4.Evergreen(TVA「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII」ED)
MADKID
  5.FAITH(TVA「盾の勇者の成り上がり」OP)
  6.*~アスタリスク~(TVA「BLEACH」OP/オリジナル:ORANGE RANGE
  7.D-tecnoLife(TVA「BLEACH」OP/オリジナル:UVERworld
  8.RISE(TVA「盾の勇者の成り上がり」OP)
安月名莉子
  9.Glow at the Velocity of Light(TVA「彼方のアストラ」ED)
 10.君にふれて(TVA「やがて君になる」OP)
 11.オトモダチフィルム(TVA「多田くんは恋をしない」OP/オリジナル:オーイシマサヨシ
 12.たたくおと(ノンタイアップ)
熊田茜音
 13.Sunny Sunny Girl◎(TVA「織田シナモン信長」OP)
 14.Summer Jump YYYY!(ノンタイアップ)
 15.コネクト(TVA「魔法少女まどか☆マギカ」OP/オリジナル:ClariS
 16.YOUR FREE STAR(ノンタイアップ)
Happy Around! from D4DJ
 17.ノンストップMIXメドレー*1
  ぐるぐるDJ TURN!!(4人Ver)(TVA「D4DJ First Mix」OP)
  ~Happy Music
  ~Yes! BanG_Dream!(オリジナル:Poppin'Party)
  ~行くぜっ!怪盗少女(オリジナル:ももいろクローバー
  ~バラライカ(オリジナル:月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。))
  ~PARTY☆NIGHT (オリジナル:D.U.P.
  ~DIVE TO WORLD(オリジナル:CHERRY BLOSSOM
  ~DAYS(オリジナル:FLOW)
  ~Dig Delight!
  ※全曲、ゲーム「D4DJ Groovy Mix」収録曲。
Mia REGINA
 18.I got it!(TVA「天晴爛漫!」OP)
 19.STARDOM!(TVA「アイカツスターズ!」OP/オリジナル:せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!)
 20.サウンドスケープ(TVA「響け!ユーフォニアム2」OP/オリジナル:TRUE)
 21. 蝶結びアミュレット(TVA「装神少女まとい」OP)

ライブとライブの間にMCの吉田アナとのちょっとしたトークコーナーを挟む構成*2
各アーティストの持ち枠は4曲で(ハピアラはあのメドレーで4曲分ってことでしょうし)、
そのうち最低1曲はカバー曲を入れるってのがレギュレーションだったのかな。
やっぱり審査的な要素がある以上、ある程度の曲数は必要だし、
歌唱曲数も同じじゃないと不公平になるから、こういう構成になったと思う。

ANIMAX MUSIXへの出演」という、目に見える目標がある事もあって、
どのアーティストのパフォーマンスも、かなり力が入っていたように思う。
あそこまで観客(配信視聴者)へのアピールするのもあまりない気がするし。
一番攻めたセトリ組んできたのは安月名莉子かな。
オーイシマサヨシのコピー含め(笑))

で、この中から投票によりANIMAX MUSIX 2020に出演できるアーティストが決定。
(2日間開催だから2組になるのかな?)
どのアーティストになるかは分からないですが、
とりあえず、明らかに回線が重くなったのはハピアラの辺りでした(苦笑)。

11/8まで見逃し配信で視聴できるみたいなので、興味のある方はぜひ。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”や”。

矢部野彦麿&琴姫 With 坊主ダンサーズ

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2007
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

自分のアニサマへの接し方を変えるきっかけになったアーティスト。
ここで見ていなかったら、もう少しアニサマに対して批判的な見方をしてたと思う(苦笑)。

山崎エリイ

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 アニタイがあるから出演自体は不思議ではないけど、
 なんか唐突だった印象が当時はあったような気がする。

山崎はるか

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 1曲歌って退場&MCコラボなしって、ここ最近のアニサマだとかなり珍しいんですよね。
 初期のアニサマでは、こういう雑な扱い結構多かったんですが。

山本正之

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 七森中☆ごらく部アフィリア・サーガとコラボしたのは、
 ピンクビッキーズとの関係性を考えると納得なのですが、
 ピンとこなかった人も多かったんじゃないかな。

山本陽介

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

現時点では、ライブ前に出演告知がされていた唯一の演奏者*3
・・・やっぱり、アニソン系フェスでインスト曲って扱い難しいですよね。
(「Tank!」みたいに大メジャー曲ならともかく)

*1:正式には違うと思いますが便宜上こうしました

*2:ステージ準備時間の繋ぎかな

*3:シークレットでは恩田快人マーティー・フリードマン、ピアニート公爵なんかがいますが

「・・・大怪我?」の巻。

・・・昨日のD4DJ絡みの特番の話ではなく(笑)。

タイトルの話。

車のバックドアにうっかり頭をぶつけてしまい、シャレにならないレベルで出血。
たまたま近くに会社の人がいたので、わりと大騒ぎになってしまい、
結局病院へ。

見てもらったところ、そこそこザックリ切れてたらしく、
「あー、これは縫わないとダメだね」とのこと。
そんなわけで、初めてステープラーで縫合されて、
「頭だし、相当量出血したみたいだから一応念の為」と言われて、
初めてCTスキャンを撮りました(苦笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”も”。

MOSAIC.WAV

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2008
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

いわゆるニコ動枠の1組。
(「最強○×計画」とかあるから、完全にニコ動枠ってわけではないのですが)
やっぱりあの当時のニコ動人気ってすごかったんだなぁ。

motsu

・カテゴリ:その他
・出演回数:7
・出演年:2010201220132014201520172019
・平均歌唱枠:0.5
・非アニタイ率:-%
・最多歌唱曲:You & Me(コラボ4回)
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

一応、ソロとしての出演は全回シークレットなのですが、あまりにもレギュラー化しすぎていて、
もはやシクレとは思えない・・・。
田村ゆかりが「You & Me」歌いがちなのも大きい気もしますが)

実際、ソロでの出演は7回ですが、ALTIMAとかm.o.v.e.とかキング・クリームソーダでの出演も含めると、
アニサマ出演回数はトップクラス(14回)になるんですよね。

桃井はるこ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2007・2008・2009・2010
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:20%
・最多歌唱曲:WONDER MOMO-i*1(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

桃井はることいえば「WONDER MOMO-i 」って印象があったのですが、
回数意外と歌ってないんですね。

あと印象深いのはステージ上でコケたことかなぁ(笑)。

ももいろクローバーZ

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:4
・出演年:2011・20132014・2015
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:16.7%
・最多歌唱曲:猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」*2MOON PRIDE(2回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ○、後半トップバッター ○

コメント:

アニサマでは賛否分かれてるアーティストの一組だと思う。
個人的には、こっち系へのアピールとか頑張ってるとは思うけど、
その頑張り方が微妙にズレてるのが原因の一つなのかなぁとは思ったり。

森口博子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○

コメント:

カテゴライズに悩むアーティストの一人。
2020年は出演予定でしたが、歌うとしたら「GUNDAM SONG COVERS」シリーズの収録曲歌ったのかな。

今日のどうでもいい話。

先週末スマホを交換したので、環境を戻すべく設定変更中。
今まで使っていた保護フィルムも使えないので、
近くの量販店に買いに行ったら、在庫処理なのか2円だった・・・orz

自分のスマホ古いし、そもそもマイナー機種だから、
売ってるだけでもまだよかったのですが。

*1:バージョン違い含む

*2:バージョン違い含む