お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「流行りもの」の巻。

ふとした雑談がきっかけになり、急遽友達とのリモート飲み会が開催されることに。
・・・話の内容が思った以上にネガ寄りになりましたが(苦笑)
(主に「COVID-19の影響でいろいろストレスが溜まって」的な話)

久しぶりに顔見ながら話出来て楽しかったものの(なにせ一番最近会った友達でも前回会ったの半年以上前(笑))、
やっぱりリアルの飲み会も参加したいなぁと。
ライブ終了後の感想戦とか楽しいけど、そもそもライブにいつ参加できるようになるのか・・・。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”お”。

オーイシマサヨシ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2015・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:オトモダチフィルム・君じゃなきゃダメみたい(1回+コラボ1回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○

コメント:

本人のキャラクターもあって、アニサマ関連のイベントや番組で見かける機会も多いアーティストの一人。

楽曲制作した今年のテーマ曲がわりと良い感じだったのですが、
生で聞ける機会は(たぶん)来年までお預けなんだよなぁ・・・。

大槻ケンヂと絶望少女達

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

よくも悪くも絶望少女達の印象が強くて・・・(主に小林ゆう沢城みゆき)。
曲の振り付けが、2週間ぐらい前の別ライブで見たのものと違って、
当時かなり戸惑った覚えが(苦笑)。

大橋彩香

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:6
・出演年:2015・2016・2017・2018・2019(初日)・2019(2日目)
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:9.1%
・最多歌唱曲:YES!!・ワガママMIRROR HEART(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

ソロとしてだけではなく、作品ユニットメンバーとしての出演も多い上、
参加ユニットでの役回りがわりと大変だったりすることも多く*1
さらにソロと参加ユニットの出演日が被ることも多いため、
毎年「出番多すぎじゃ?」と心配されるアーティストの一人。

ソロでの平均歌唱枠も、ほぼ2と比較的安定。
持ち歌も強めな曲揃っているし、2曲枠はこれからもキープしていきそうな印象。

大原ゆい子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

あの演出(高木さん登場)だと仕方ないのは分かるけど、やっぱりもう1曲は聞きたかった・・・。

奥井雅美

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:10
・出演年:20052006200720082009(初日)2009(2日目)2010201120142019
・平均歌唱枠:1.9
・非アニタイ率:31.57%
・最多歌唱曲:輪舞-revolution(1回+コラボ3回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ◎、シークレット ○

コメント:

アニサマ立上げ時の最重要人物の一人だと思う。
初期は八面六臂の大活躍、その後は徐々に出演機会を減らしていき、
近年はコラボ相手としてのシークレット出演が多い*2っていうのも、
この人らしい気がする。

他のJAMメンバー同様、代表曲の「輪舞-revolution」はソロでの歌唱1回しかないんですよね。
コラボで歌われる機会が多いせいか、よく聞いてる印象がありましたが。

OxT

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:5
・出演年:2015・2016・201720182019
・平均歌唱枠:2.2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Clattanoia(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○ シークレット ○

コメント:

他のアーティストと違うのは、セトリにオーイシマサヨシソロ曲を入れることがあるってことかな。
ANIMAX MUSIXでもやっていたし。

個人的には、わざわざ選曲するのもなぁとは思うんですが。
曲が無いわけでもないし。

奥華子

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

タイミング的に2017年出演なのは分かるけど、前年だったら選曲的にもちょうどよかったのに・・・。

小倉唯

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:7
・出演年:2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:1.785
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Raise・ハイタッチ☆メモリーHoney♥Come!!(3回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

なんとなくそんな感じはしていたけど、改めて見ると最多歌唱の3曲とそれ以外の曲との差が思った以上に大きかった。
1回しか歌ってない上メドレーだった「Charming Do!」と「Tinkling Smile」辺りは、
もう少しフォローがあってもいい気がする。

織田哲郎

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○ コラボ ◎

コメント:

世間的には上杉昇とコラボした「世界が終わるまでは・・・」だと思うんですが、
個人的にはやっぱり「炎のさだめ」かなぁ。
泣きながら聞いてたし・・・(笑)。

小野賢章

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:2014・2015・2016
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:36.3%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

初見のときのバック宙のインパクトは凄かった。

アニタイ率がかなり高いですが、今のアニサマだったら、
ノンタイ曲じゃなくてカバー曲だったのかなって気もする。

小野大輔

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

今考えると、なぜ2012年出演だったんだろう?
このとき歌った「熱烈ANSWER」、リリース2010年だし・・・。

OLDCODEX

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:3
・出演年:2013・2014・2018
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Rage on・WALK(2回)
・獲得フラグ:トリ ○

コメント:

演奏中はわりと絵描きの人を見がち(笑)。

基本的にデータ重視の予想してる自分としては、いろいろと例外的過ぎて、
予想するときにいろいろと悩むアーティストの一組だったりします(苦笑)。

ORESAMA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

個人的にもう一度見たいアーティストだけど、出演枠がなかなか回ってこないのがなぁ・・・。

というわけで。

”お”から始まるアーティストは13組。

次回からは多少ペースが上がる・・・はずです(笑)。

今日のどうでもいい話。

毎年夏に開催されている茅原実里の野外ライブ、今年は有料配信ライブとして開催するみたいですが、
”ステラシアターで開催することに意味がある”ってこだわりがあるのは分かるけど、
事前にわざわざ「ステラシアターから生配信する」って発表しちゃうのはどうなんでしょう?
運営サイドは「来場しないで」って注意喚起してるけど、野外だから音漏れは絶対にあるし、
それ目当てで会場近くに行くコアなファンはいると思うんだけどなぁ・・・。

*1:デレマスではセンターポジだし、ポピパでは楽器演奏あるし

*2:JAMProjectの活動が多かったり、後進に出演枠譲ったりってのもあるんじゃないかなと