お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「もう1年」の巻。

改めて、事件で亡くなられた皆さんのご冥福と、
怪我をされた皆さんのご快癒をお祈り申し上げます。

アニサマの話。

チケットの払い戻し及び繰り越し公演についての情報が公開されました。
今更ですが大雑把にまとめると、
 ・繰り越し公演は2021 8/27(金)~29(日) にさいたまスーパーアリーナにて開催予定
 ・テーマ「COLORS」は引き継ぎ
 ・出演アーティストは2020年出演予定だったアーティストを引き継ぐべく、調整中
 ・今年(2020年)のチケットは席番を含めそのまま有効
 ・払い戻しは8/16(日)まで
 ・来年、アニサマ2021詳細発表後(3月ぐらい)にも、再度払い戻しの対応を行う予定

思ったこと。

・詳細発表がこのタイミングになったのはオリンピックの日程確定待ち*1だったのかな?
・出演アーティスト、繰り越し公演だから当たり前といえば当たり前ですが、
 (基本的に)次年度に持ち越しは思い切ったなぁと。
・延期は、今回新規アニタイが少ないアーティスト*2にはプラスだろうけど、
 その反面、現時点でアニタイが多いアーティスト*3の選曲は難しいんだろうなぁ。
 ・・・あと、セトリ予想も(笑)。
・作品ユニット関係は、今後のコンテンツの展開次第では微妙な感じになるのかも。
・出演アーティスト変更の可能性があるからとはいえ、
 来年3月に再度払い戻しを受け付けるのはかなり良心的だと思う。
・一緒に参加予定だった友達と「払い戻しどうします?」って話にはなったのですが、
 仮に払い戻して再度購入したとしても、良席になるとは限らないので、
 とりあえずチケットはキープの方向になりました。  
 (そもそも良席の人はキャンセルしない人多いだろうから、良席が出る可能性も少ないだろうし)

もっとも一番の問題は、「1年後、いつもの規模のアニサマが開催できる状況になっているか」なんですけどね。
正直な話、今の所そこまで明るい未来が見えなくて・・・。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”き”。

北宇治カルテット

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:2016・2019
・平均歌唱枠:1.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:トゥッティ!(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

更新してて、2019年のステージが見たくなって見直したり。
やっぱり、”DREAM SOLISTERトゥッティ!→Violet Snow→エイミー”の流れはわりと涙腺がヤバい・・・。

きただにひろし

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:20052006
・平均歌唱枠:0.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ウィーアー!(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 JAMProjectのメンバーで唯一、ソロでアニサマ出演していないアーティスト。
 ・・・なぜかコラボで「ウィーアー!」は歌ってますが(笑)。
 代表曲あるし、コンスタントにアニタイ増えてるし、
 「一回ぐらいはソロで出演してもいいのでは」と思って、
 出演アーティスト予想ではわりと名前を挙げてるんですが(笑)。

喜多村英梨

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:20122013・2014
・平均歌唱枠:2.33
・非アニタイ率:14.2%
・最多歌唱曲:Birth(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

平均歌唱枠が2.0越えだったり、初出演時からノンタイ曲歌ったりと、
かなりの高待遇だったんですよね。
・・・まさかこのあとキンクリ離脱するとはなぁ。

キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

プリキュアの作品単独ライブって、この年からなんですよね。
もしかしたらアニサマへの出演がきっかけの一つだったりするのかな(そんなわけはないか)。

KING OF PRISM

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 本人たちのパフォーマンス悪くなかったと思うけど、
 やっぱりDJ KOOのインパクトが強くて・・・。
 
 そう考えると、あまりにもインパクトがあるシクレとのコラボって、わりと難しいのかも。

キング・クリームソーダ

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2015
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○

コメント:

アイマス×μ'sのOPコラボ後の出番だったり、円盤に未収録だったり(NHK-BSの特番では放送されましたが)と
ちょっとかわいそうなポジションだったなぁ・・・。

筋肉少女帯

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ◎

コメント:

個人的には、コラボで持ち歌1曲使っちゃったのはもったいなかったと思う。

というわけで。

”き”から始まるアーティストは7組。

次回は”く”です。

今日のどうでもいい話。

ようやく「なんてカラフルな世界!」購入。
(取り寄せたら1ヶ月かかった・・・)
封入トレカは亜咲花だったんですが、髪型がロングの印象がなくて、
最初は「誰?」でした(爆)。

そういえば。

ようやくGoogle日本語変換で”亜咲花”が一発変換できるように。
ここまで長かった・・・(笑)。

*1:たまアリ使えるかどうか

*2:大橋彩香とか

*3:鈴木このみとか