お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「校正」の巻。

連載企画、とりあえず気になるところは直したので、次回から更新再開予定です。

Animelo Summer Night in Billboard Live。

延期になったアニサマ2020代替企画の一つ。
この前のアニサマ特番で発表されてたけど、うっかり取り上げるのを忘れていた・・・orz

とりあえず、視聴チケットは買いました(笑)。
出演アーティスト数や公演予定時間、出演アーティストの面子から考えると、
通常のチケット代金の1/2って価格はそこまで高いとは思わなかったし。
もちろん、チケ代安いとは思わないですが。

・・・ただ、ニコ生配信なので、回線的にものすごく不安。
最悪、タイムシフトで回線空いてそうな時間に見ることになりそう(苦笑)。

今日のどうでもいい話。

アニサマナイト、早見沙織の出演が唐突な気がするのですが*1
もしかしたら未発表アーティストの一人だったりしたのかな。

*1:今年のアニサマに出演予定がなかったのは早見沙織だけ

「夏休みの予定」の巻。

dricas.comのドメインサービスが、10月いっぱいで提供終了することになり、
現状メインで使っているメールアドレスが使用不可に。

以前から廃止にするとはアナウンスされていたものの、
毎年毎年廃止を1年延期してた(結局10年ぐらい延長されてた)ので、
そのままズルズル使用してたんだよなぁぁ・・・。

既に移行用のアドレスは貰っているので、そっちに切り替えればいい話なんですが、
なにせ登録してるサービスがが多すぎて(苦笑)。

とりあえず、夏休みにやることが一つ決まった。

連載記事の話。

今日は更新おやすみです。

で、ふと見直してみたんですが、自己満足記事とはいえ、あまりにも記事の精度が低すぎる・・・orz
そんなわけで、今アップしている記事で気になったところ(主にアーティストの漏れ)を直してから更新再開予定。

連載も8月中にはある程度終わらせ・・・られるといいなぁ。

今日のどうでもいい話。

アニサマ2018一挙観【副音声版】の豪華12組ゲスト発表!
というわけで、昨日の答え合わせ。

・初日:1/4当たり
・2日目:1/4当たり
・3日目:3/4当たり

三森すずこは出演しそうってのも含め、意外といい読みだったのでは?と自画自賛(笑)。
・・・徳井青空は個人的には後半パートに出演させるべきだと思うんだけどなぁ。
(2017年3日目の副音声のように、茶番で出演させる手はありますが)

「払い戻し」の巻。

中止になったライブの払い戻し用の郵便為替が届きました。
・・・郵便局行くの面倒だけど仕方ないかな。

払戻金は参加予定だったライブが有料配信で開催されるらしいので、
とりあえずはそのチケット代に充てる予定。
残金は、せっかくだしスパロボ魂2日目の有料配信チケでも・・・と思ってたんですが、
よりによって日程が丸被りだったorz

特撮ネタまとめて。

仮面ライダーセイバー。

今日製作発表があったようで。
イントロダクション見て思い浮かんだのは「風魔の小次郎」の聖剣戦争篇だけど、
そんなこと考えるのは自分だけだと思う(笑)。

ネットだと、名前的なものもあってかFateネタを多く見かけたなぁ。

週刊プレイボーイ

この前出た合併号が「戦隊ヒロイン」特集で、
掲載グラビアが全員スーパー戦隊シリーズ関係者という徹底ぶり。
巻頭グラビアが速見瀬奈(キラメイグリーン)とかいろいろ攻めてましたが、
個人的には、爆破バックに撮影した小宮有紗のグラビアのインパクトが凄かった・・・。

でも、歴代戦隊ヒロイン紹介記事中の写真がほぼ変身後の写真*1だったのは、
権利的にいろいろ難しかったんだろうなぁ(苦笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”け”。

けものフレンズ

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017・2019
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ようこそジャパリパークへ(1回+コラボ1回))
・獲得フラグ:コラボ ◎、トップバッター ○

コメント:

ようこそジャパリパークへ」はもう少し温存してもよかったのでは?とも思ったり。
確かに便利使いしやすい曲ですが。

Gero

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

1回しか出演してないんですね。

なんかもうちょっと出演してそうな印象があったのですが。

KENN with The NaB's

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:1
・出演年:2006
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

たぶん、声優とか俳優っていうのが一般的だとは思うのですが、
自分はアニサマが初見だったせいもあって、元ミュージシャンって印象が強いんですよね。
(実際はちょっと違うみたいですが)
もっとも、KENN with The NaB'sって、アニサマ出演した年の10月に活動休止したそうで・・・。

今日のどうでもいい話。

10分で考えたアニサマ2018副音声参加アーティスト予想。
初日:亜咲花・WUGの誰か・内田彩黒崎真音
2日目:TRUE・悠木碧GRANRODEOスタァライト九九組の誰か
3日目:ミルキィホームズの誰か・ZAQオーイシマサヨシi☆Risの誰か

大雑把なポイント。

・この年が(現時点で)アニサマ最後の出演だったWUGとミルキィホームズのメンバーは誰か呼びそう
・3日皆勤の三森すずこはどこかに出そう(既に2017年の副音声に出演しちゃってますが)
・ベタですが、やっぱりテーマ曲制作裏話とか聞きたいじゃないですか(笑)
・一番タレントが豊富で迷うのは3日目
・バランス的に男性アーティストも入れてきそう
・さいとーPは何らかの形で出演しそうだけど、現状だとMC枠になるのかなぁ・・・

*1:インタビューが掲載されていたさとう珠緒杉本有美は変身前の写真も掲載されてましたが

「・・・またこの手の企画ですか」の巻。

テレ朝の特番で放送している「〇〇総選挙」シリーズ、
次回のテーマはアニソンだそうで。

以前、NHKがやった「ベストアニソン100」企画は、毎日3票まで投票可能だったため、
アーティスト推しと作品推しの組織票の応酬になり、結果ものすごく微妙な感じのランキングになったわけですが、
NHKの公式サイトは既に削除されてるので、ランキングが気になった方は検索かけてみてください)
今回は、好きな曲ベスト3を1回のみ投票可ということで、そこまでひどい感じにはならないはず。
・・・その代わり、投票結果はある程度補正されるんだろうけど。

まあ、この手のランキングバラエティ企画に、あれこれ言うのは無粋なんですけどね(笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”く”。

CooRie

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2008
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 あ、「nowhere」参加してなかったんだ。

 yozuca*と一緒に出演って時点で、「D.C.ダ・カーポ〜」シリーズ楽曲が中心になるのは当然だろうけど、
 (当時の)最新曲を歌わなかったのは今考えると不思議。
 やっぱり知名度の差なのかな。

串田アキラ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 当時最新曲だった「トリコ」楽曲と、アニソンと特ソンからそれぞれ代表曲1曲づつという、
 あまりにも妥当な選曲。
 自分は他のライブで聞く機会が多かったので、何が来ても「ああ、そうきたか」って感じでしたが。

Crush Tears

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:1
・出演年:2010
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 当時はあまりにも唐突に出演が決まった印象が強かったかな。
 改めて今考えるとスポンサー(ドワンゴ)枠だったんでしょうね。

ClariS

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:2017・2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

正直、カバー曲をフルで歌うぐらいだったら、アニサマで歌ってない曲でも良かったと思うんですが。
「irony」とか残ってるのに。

 個人的には「secret base ~君がくれたもの~」は来年*1の夏まで取っておいて欲しかったんだけどなぁ・・・。

GRANRODEO

・カテゴリ:声優&ミュージション
・出演回数:11
・出演年:2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014201520162017・2018
・平均歌唱枠:3.0
・非アニタイ率:18.18%
・最多歌唱曲:Can Do(3回)
・獲得フラグ:コラボ ◎、トップバッター ○、トリ前 ○、トリ ◎

コメント:

 基本的に、あまりノンタイ曲は歌わないアーティストなんですが、
 よりによって、大トリ務めた2015年だけセトリの1/2ノンタイ曲にしてきたんだよなぁ・・・。

栗林みな実

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:14
・出演年:200520062007・2008・2009201020112012・2013・2014・2016・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:3.0
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Crystal EnergyShining☆DaysPrecious Memories(3回)
・獲得フラグ:コラボ ◎、トップバッター ○、前半トリ ○、トリ前 ○

コメント:

 現時点でのアニサマ最多出演アーティスト。

 やっぱり皆勤賞途切れちゃったのは惜しかったなぁ。
 翌年からは普通に出演している分、余計にそう思ったり。 

黒崎真音

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:10
・出演年:201120122013201420152016(初日)・2016(3日目)・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:2.1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Magic∞world(3回)
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

 出演回数はトップクラスなわけですが、目立つポジション(トップとかトリとか)は未経験なんですよね。
 コラボ回数も多いものの、OPコラボは未経験だし。
  その辺りが若干印象が薄い理由のひとつなのかも。

黒薔薇保存会

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2008
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:66.7%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

・・・この年、堀江由衣での出演はできなかったのかな?
カバーで「ヒカリ」歌ったぐらいだから、権利的には問題なかったと思うんですが。

というわけで。

”く”から始まるアーティストは8組。

次回は”け”です。

今日のどうでもいい話。

御存知の通り、今年はアニサマがないのですが、その隙間を埋める企画が色々と動いているようで。

その一つがアニサマ2018の副音声付き一挙放送なのですが、
とりあえず、亜咲花とかYURiKAは出演しそうな感じがする。

それにしても、副音声の進行役どうするんだろう?
比較対象が塩澤大輔アナ*2の時点でハードル相当高いと思うんですが。
たぶん齋藤Pは出演するだろうけど、あの人は進行ってより解説者ポジションな気がするし。

*1:「あの花」放送から10年後

*2:BSプレミアムで放送されたアニサマの副音声パートでの進行担当

「もう1年」の巻。

改めて、事件で亡くなられた皆さんのご冥福と、
怪我をされた皆さんのご快癒をお祈り申し上げます。

アニサマの話。

チケットの払い戻し及び繰り越し公演についての情報が公開されました。
今更ですが大雑把にまとめると、
 ・繰り越し公演は2021 8/27(金)~29(日) にさいたまスーパーアリーナにて開催予定
 ・テーマ「COLORS」は引き継ぎ
 ・出演アーティストは2020年出演予定だったアーティストを引き継ぐべく、調整中
 ・今年(2020年)のチケットは席番を含めそのまま有効
 ・払い戻しは8/16(日)まで
 ・来年、アニサマ2021詳細発表後(3月ぐらい)にも、再度払い戻しの対応を行う予定

思ったこと。

・詳細発表がこのタイミングになったのはオリンピックの日程確定待ち*1だったのかな?
・出演アーティスト、繰り越し公演だから当たり前といえば当たり前ですが、
 (基本的に)次年度に持ち越しは思い切ったなぁと。
・延期は、今回新規アニタイが少ないアーティスト*2にはプラスだろうけど、
 その反面、現時点でアニタイが多いアーティスト*3の選曲は難しいんだろうなぁ。
 ・・・あと、セトリ予想も(笑)。
・作品ユニット関係は、今後のコンテンツの展開次第では微妙な感じになるのかも。
・出演アーティスト変更の可能性があるからとはいえ、
 来年3月に再度払い戻しを受け付けるのはかなり良心的だと思う。
・一緒に参加予定だった友達と「払い戻しどうします?」って話にはなったのですが、
 仮に払い戻して再度購入したとしても、良席になるとは限らないので、
 とりあえずチケットはキープの方向になりました。  
 (そもそも良席の人はキャンセルしない人多いだろうから、良席が出る可能性も少ないだろうし)

もっとも一番の問題は、「1年後、いつもの規模のアニサマが開催できる状況になっているか」なんですけどね。
正直な話、今の所そこまで明るい未来が見えなくて・・・。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”き”。

北宇治カルテット

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:2016・2019
・平均歌唱枠:1.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:トゥッティ!(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

更新してて、2019年のステージが見たくなって見直したり。
やっぱり、”DREAM SOLISTERトゥッティ!→Violet Snow→エイミー”の流れはわりと涙腺がヤバい・・・。

きただにひろし

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:20052006
・平均歌唱枠:0.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ウィーアー!(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 JAMProjectのメンバーで唯一、ソロでアニサマ出演していないアーティスト。
 ・・・なぜかコラボで「ウィーアー!」は歌ってますが(笑)。
 代表曲あるし、コンスタントにアニタイ増えてるし、
 「一回ぐらいはソロで出演してもいいのでは」と思って、
 出演アーティスト予想ではわりと名前を挙げてるんですが(笑)。

喜多村英梨

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:20122013・2014
・平均歌唱枠:2.33
・非アニタイ率:14.2%
・最多歌唱曲:Birth(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

平均歌唱枠が2.0越えだったり、初出演時からノンタイ曲歌ったりと、
かなりの高待遇だったんですよね。
・・・まさかこのあとキンクリ離脱するとはなぁ。

キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

プリキュアの作品単独ライブって、この年からなんですよね。
もしかしたらアニサマへの出演がきっかけの一つだったりするのかな(そんなわけはないか)。

KING OF PRISM

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 本人たちのパフォーマンス悪くなかったと思うけど、
 やっぱりDJ KOOのインパクトが強くて・・・。
 
 そう考えると、あまりにもインパクトがあるシクレとのコラボって、わりと難しいのかも。

キング・クリームソーダ

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2015
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○

コメント:

アイマス×μ'sのOPコラボ後の出番だったり、円盤に未収録だったり(NHK-BSの特番では放送されましたが)と
ちょっとかわいそうなポジションだったなぁ・・・。

筋肉少女帯

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ◎

コメント:

個人的には、コラボで持ち歌1曲使っちゃったのはもったいなかったと思う。

というわけで。

”き”から始まるアーティストは7組。

次回は”く”です。

今日のどうでもいい話。

ようやく「なんてカラフルな世界!」購入。
(取り寄せたら1ヶ月かかった・・・)
封入トレカは亜咲花だったんですが、髪型がロングの印象がなくて、
最初は「誰?」でした(爆)。

そういえば。

ようやくGoogle日本語変換で”亜咲花”が一発変換できるように。
ここまで長かった・・・(笑)。

*1:たまアリ使えるかどうか

*2:大橋彩香とか

*3:鈴木このみとか

「まとめ買い」の巻。

AmazonKindle芳文社70周年記念キャンペーン*1をやっていたので、いくつかまとめ買いしてみました。
買ったもの:
ひだまりスケッチ1~9
けいおん!
GA 芸術科アートデザインクラス
キルミーベイベー
まあ、「キルミーベイベー」以外、全部単行本手元にあるんですけどね(爆)。

それにしても、基本連載中の作品は値引き対象が一部の巻だけなのに、
キルミーベイベー」はなんで全巻77円だったんだろう?

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”か”。

影山ヒロノブ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2005・2006・2009・2011
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:CHA-LA HEAD-CHA-LA(3回)
・獲得フラグ:シークレット ◎、コラボ ○

コメント:

アニサマの”長老”。
・・・個人的に”長老”って愛称にはちょっと違和感があるんですけどね(笑)。

JAM Projectメンバーで複数回出演していると言えば、奥井雅美もなんですが、
影山ヒロノブの場合は「CHA-LA HEAD-CHA-LA」と「聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~」で、
選曲的にほぼ事が足りるのが大きな違いかな。

カスタマイZ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2015
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

アニサマ出演の翌年に解散。

・・・解散後、一番出世したのはドラム担当だった泉大智かなぁ。
個人的にはキミまち!のレポーターやってる寺坂尚呂己の方が覚えがいいけど(笑)。

嘉陽愛子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2006
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

最近(2019年)「アサルトリリィ」の舞台に出てたんですね。
※なお、現在展開中のアサルトリリィプロジェクトのメディアミックスとは別物。

Kalafina

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:3
・出演年:2011・2014・2015
・平均歌唱枠:2.67
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トリ前 ○

コメント:

武道館クラスの会場でチケット完売できるクラスのアーティストが、
ああいう形で活動休止になるなんてなぁ・・・。

一応、アニサマは各メンバーの所属レーベルとは繋がりはあるので、
シークレットとして出演・・・みたいな事は不可能では無いとは思うけど、
やるなら梶浦由記のライブでやるべきな気がする。

可憐Girl's

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2008
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:-

コメント:

現時点での最年少アニサマ出演アーティスト。
たぶん、今後この記録を塗り替えるアーティストはいないんじゃないかな。

ここで「だいたーん」とか歌ってた子が、数年後、ワールドワイドに活躍するアーティスト(のメンバー)になるんだから、
世の中って不思議。

川田まみ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:2012・2015
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:JOINT(2回)
・獲得フラグ:トップバッター ○

コメント:

Kalafinaといい、もう少し多く出演してそうな印象があったんですが・・・。

最多歌唱曲は「JOINT」ですが、本当なら2015年は藍井エイルとのコラボで歌う予定だったみたいですね。

can/goo

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2005
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

もう一度ライブで見る機会があるとは思わなかった(2018年のキンスパにて)。

GACKT

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トリ前 ○

コメント:

未だに、なんで出演してくれたかがよく分からないんですが。

出演の翌年、「今年も出演?」みたいなデマ的なものが一部で流れたことがあったなぁ(苦笑)。

GARNiDELiA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:2015・2018
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

2019年にSACRA RECORDSとのレーベル契約が終了し、現在はフリー。
どこかレーベルに所属しないと、少なくともアニタイは取りにくいと思うんですが、
今後どういう展開になっていくんだろう。

Girls Dead Monster

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:2010・2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Crow Song(2回)
・獲得フラグ:シークレット ○

コメント:

Angel Beats!」、もう10年前なのか・・・。

艦隊これくしょん -艦これ-

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2014
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

東山奈央の4キャラ歌い分けに「プロって凄い」と思った印象が。

既にアニメ第二期の制作が発表済なので、登場キャラがOP/EDを歌うみたいな事があれば、
この名義での再出演の可能性は残っているのかな。

というわけで。

”か”から始まるアーティストは11組。

次回は”き”です。

今日のどうでもいい話。

仕事がやっと落ち着いてきたので、これから更新頻度は多少早くなる予定。

*1:対象となる単行本が77円

「流行りもの」の巻。

ふとした雑談がきっかけになり、急遽友達とのリモート飲み会が開催されることに。
・・・話の内容が思った以上にネガ寄りになりましたが(苦笑)
(主に「COVID-19の影響でいろいろストレスが溜まって」的な話)

久しぶりに顔見ながら話出来て楽しかったものの(なにせ一番最近会った友達でも前回会ったの半年以上前(笑))、
やっぱりリアルの飲み会も参加したいなぁと。
ライブ終了後の感想戦とか楽しいけど、そもそもライブにいつ参加できるようになるのか・・・。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”お”。

オーイシマサヨシ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2015・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:オトモダチフィルム・君じゃなきゃダメみたい(1回+コラボ1回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○

コメント:

本人のキャラクターもあって、アニサマ関連のイベントや番組で見かける機会も多いアーティストの一人。

楽曲制作した今年のテーマ曲がわりと良い感じだったのですが、
生で聞ける機会は(たぶん)来年までお預けなんだよなぁ・・・。

大槻ケンヂと絶望少女達

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

よくも悪くも絶望少女達の印象が強くて・・・(主に小林ゆう沢城みゆき)。
曲の振り付けが、2週間ぐらい前の別ライブで見たのものと違って、
当時かなり戸惑った覚えが(苦笑)。

大橋彩香

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:6
・出演年:2015・2016・2017・2018・2019(初日)・2019(2日目)
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:9.1%
・最多歌唱曲:YES!!・ワガママMIRROR HEART(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

ソロとしてだけではなく、作品ユニットメンバーとしての出演も多い上、
参加ユニットでの役回りがわりと大変だったりすることも多く*1
さらにソロと参加ユニットの出演日が被ることも多いため、
毎年「出番多すぎじゃ?」と心配されるアーティストの一人。

ソロでの平均歌唱枠も、ほぼ2と比較的安定。
持ち歌も強めな曲揃っているし、2曲枠はこれからもキープしていきそうな印象。

大原ゆい子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

あの演出(高木さん登場)だと仕方ないのは分かるけど、やっぱりもう1曲は聞きたかった・・・。

奥井雅美

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:10
・出演年:20052006200720082009(初日)2009(2日目)2010201120142019
・平均歌唱枠:1.9
・非アニタイ率:31.57%
・最多歌唱曲:輪舞-revolution(1回+コラボ3回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ◎、シークレット ○

コメント:

アニサマ立上げ時の最重要人物の一人だと思う。
初期は八面六臂の大活躍、その後は徐々に出演機会を減らしていき、
近年はコラボ相手としてのシークレット出演が多い*2っていうのも、
この人らしい気がする。

他のJAMメンバー同様、代表曲の「輪舞-revolution」はソロでの歌唱1回しかないんですよね。
コラボで歌われる機会が多いせいか、よく聞いてる印象がありましたが。

OxT

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:5
・出演年:2015・2016・201720182019
・平均歌唱枠:2.2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Clattanoia(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○ シークレット ○

コメント:

他のアーティストと違うのは、セトリにオーイシマサヨシソロ曲を入れることがあるってことかな。
ANIMAX MUSIXでもやっていたし。

個人的には、わざわざ選曲するのもなぁとは思うんですが。
曲が無いわけでもないし。

奥華子

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

タイミング的に2017年出演なのは分かるけど、前年だったら選曲的にもちょうどよかったのに・・・。

小倉唯

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:7
・出演年:2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:1.785
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Raise・ハイタッチ☆メモリーHoney♥Come!!(3回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

なんとなくそんな感じはしていたけど、改めて見ると最多歌唱の3曲とそれ以外の曲との差が思った以上に大きかった。
1回しか歌ってない上メドレーだった「Charming Do!」と「Tinkling Smile」辺りは、
もう少しフォローがあってもいい気がする。

織田哲郎

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○ コラボ ◎

コメント:

世間的には上杉昇とコラボした「世界が終わるまでは・・・」だと思うんですが、
個人的にはやっぱり「炎のさだめ」かなぁ。
泣きながら聞いてたし・・・(笑)。

小野賢章

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:2014・2015・2016
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:36.3%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

初見のときのバック宙のインパクトは凄かった。

アニタイ率がかなり高いですが、今のアニサマだったら、
ノンタイ曲じゃなくてカバー曲だったのかなって気もする。

小野大輔

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

今考えると、なぜ2012年出演だったんだろう?
このとき歌った「熱烈ANSWER」、リリース2010年だし・・・。

OLDCODEX

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:3
・出演年:2013・2014・2018
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Rage on・WALK(2回)
・獲得フラグ:トリ ○

コメント:

演奏中はわりと絵描きの人を見がち(笑)。

基本的にデータ重視の予想してる自分としては、いろいろと例外的過ぎて、
予想するときにいろいろと悩むアーティストの一組だったりします(苦笑)。

ORESAMA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

個人的にもう一度見たいアーティストだけど、出演枠がなかなか回ってこないのがなぁ・・・。

というわけで。

”お”から始まるアーティストは13組。

次回からは多少ペースが上がる・・・はずです(笑)。

今日のどうでもいい話。

毎年夏に開催されている茅原実里の野外ライブ、今年は有料配信ライブとして開催するみたいですが、
”ステラシアターで開催することに意味がある”ってこだわりがあるのは分かるけど、
事前にわざわざ「ステラシアターから生配信する」って発表しちゃうのはどうなんでしょう?
運営サイドは「来場しないで」って注意喚起してるけど、野外だから音漏れは絶対にあるし、
それ目当てで会場近くに行くコアなファンはいると思うんだけどなぁ・・・。

*1:デレマスではセンターポジだし、ポピパでは楽器演奏あるし

*2:JAMProjectの活動が多かったり、後進に出演枠譲ったりってのもあるんじゃないかなと

「やっぱり」の巻。

延期予定だったライブが結局中止になりました。
「生きる」の再演があるから、スケジュール的に厳しかったんだろうなぁ。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”え”。

SOS団

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:20062017
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ハレ晴レユカイ(2回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、シークレット ○

コメント:

アニサマ初の”特別出演”枠*1
2006年の映像は現存していないとのことですが、普通に考えれば収録していないはずがないし、
DVD収録NGになったときにうっかり消去したのかな?

every♥ing!

・カテゴリ:声優ユニット
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

当時も書いた気がするけど、やっぱり「ゆめいろ学院校歌」を選曲した理由が分からない。
他にもアニタイあったんですが・・・。

エリオをかまってちゃん

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2011
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

わりと自分勝手な振る舞いをしていたこともあって、
個人的にはアニサマで一番いい印象がないアーティスト。

まあ、神聖かまってちゃんは、そもそもああいうパフォーマンスをするバンドみたいなので、
事前知識を入れてなかったこっちにも一因はあるんでしょうけど。

ELISA

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2008・2009・2010・2011
・平均歌唱枠:1.75
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:ebullient future(2回)
・獲得フラグ:なし

コメント:

ここ最近、見る機会が減ったなあと思ってたんですが、
Eテレで放送している銀英伝のED担当しているんですね。

所属レーベルも強いし、今後のアニサマに出演する可能性はそれなりにありそう。

遠藤正明

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:20062007・2010・2011
・平均歌唱枠:0.875
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○、シークレット ○

コメント:

JAMProjectのメンバーとしてはおなじみ・・・なのですが、ソロで正式に出演したのは2010年だけ。
それ以外の年はコラボ要員としての出演だったため、平均歌唱枠が1以下に。

そういえば代表曲である「勇者王誕生!」も、アニサマではちゃんと歌ってないんですよね。

A応P

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ○ 

コメント:

出演した2016年は「おそ松さん」の瞬間風速が凄いことになってたんだよなぁ・・・。
ここ最近はコンスタントにアニタイ確保してるので、
出演アーティスト予想ではわりと名前は挙げてはいるんですが。

・・・それにしても、アニサマ出演時メンバー、もう2人しか残っていないんだ*2

というわけで。

”え”から始まるアーティストは6組。

次回は”お”ですが、アーティスト多いんだよなぁ・・・。

今日のどうでもいい話。

ラテ欄の某番組の解説の最初に「鬼滅の刃・善逸の声優が語る究極のから揚げとは?」と書かれてて、
鬼滅の刃」の人気って凄いんだなぁと。

*1:当時は”スペシャルゲスト”

*2:なお、そのうちの1人である巴奎依は8月に卒業予定

「このタイミングで」の巻。

手首の痛み再発(たぶん手根管症候群か腱鞘炎)。

癖になってるのか、そもそも痛みは出やすいのですが、
ここまで酷くなったのは久しぶり。
とりあえず、以前医者で出してもらった装具をつけて安静にしてたら、
だいぶマシになりましたが・・・。

そんなわけで更新が遅れに遅れておりますorz

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”う”。

Wake Up, Girls!

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:4
・出演年:2014・2015・2017・2018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:タチアガレ!(2回)
・獲得フラグ:なし

コメント:

2017年の「One In A Billion」は別枠に。

結果的に人気が出て、翌年も出演できたからよかったけど、
もし出演できなかったら、2014年のやらかしをどうフォローするつもりだったんだろう。

Wake Up, May'n!

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○

コメント:

WUGのコラボとしてカウントするか悩みましたが、別枠にしました。

WUMのパフォーマンスがソフト化されてるのって、現時点ではたぶんこれだけなので、
(WUGのライブDVDに収録されてたりするのかな?)
それだけでもアニサマ出演した意味があった(笑)。

上坂すみれ

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:4
・出演年:2013・201720182019
・平均歌唱枠:1.875
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ○

コメント:

平均歌唱枠はもう少し多いかと思っていたんですが。

作品ユニットで出演したり、キャラ名義で出演したりと、
出演回数自体はかなり多いんですが、そのわりには扱いがちょっと雑な気はする。

上杉昇

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○、前半トリ ○

コメント:

個人的には、アニサマ史上で一番のシークレットだと思う(当然異論はあるでしょうけど)。
出演自体は織田哲郎ありきでしょうけど、裏話的なものを見るにつけ、
「なんで出てくれたんだろう?」感が強すぎて・・・。

後ろから這いより隊G

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:2
・出演年:2012・2013
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:太陽曰く燃えよカオス(2回)
・獲得フラグ:なし

コメント:

”もう生で見ることができないアーティスト”の1組・・・なんですよね。

楽曲自体は今後のアニサマで取り上げられる機会があるかもしれませんが(コラボとか)。

内田彩

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:20152018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:33.33%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ◎

コメント:

μ'sの印象が強いせいもあって、もうちょっと出演回数多いのかと思ってましたが、
ソロでは2回しか出演してないんですよね。

それでも、他のμ'sメンバーと比較すると出演回数多い方ですが。

内田真礼

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:5
・出演年:2015・2016・201720182019
・平均歌唱枠:2.7
・非アニタイ率:18.18%
・最多歌唱曲:ギミー!レボリューション(3回+コラボ1回)
・獲得フラグ:コラボ ◎

コメント:

2回目の出演で3曲枠確保したりと、全体的に高待遇な印象。

予想はしてたけど、「ギミー!レボリューション」のセトリスタメン率8割は、やっぱり高い。
1位は当然「SKILL」だろうけど、相当上位になるんじゃないかな。

内田雄馬

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

内田真礼とのきょうだいコラボ、よくコラボ予想で挙がる組み合わせですが、
もし実現するなら、確かにアニサマが一番手の候補にはなるのかな。
どちらかの単独ライブでやるよりは柵少ない気がするし。

ウマ娘 プリティーダービー

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○

コメント:

2年経ったけど、あのセトリ演出含めてはやっぱりどうかと思う。

コンテンツそのものには未だに動きがあるので(漫画連載とかショートアニメとか)、
今後再出演する可能性はあると思いますが。
・・・で、ソシャゲはいつリリースになるんですか?(苦笑)

ULTRA-PRISM

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2011
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

今年でメジャーデビュー10周年なんだ。

今考えてみると、あのタイミングではまだアニタイもあったわけだし、
2曲枠でもよかった気はする。

というわけで。

頭文字が”う”のアーティストは10組。

次回は”え”です。

今日のどうでもいい話。

近くのレンタルショップでCDレンタル半額だったので、
岡崎体育のCDをあるだけ(っていっても4枚ですが)借りてきてみました。

次回のアニサマのセトリ予想で役に立てばいいのですが。

「地元ネタ」の巻。

aniera-festa.com
地元で9月に開催予定だったアニソンフェス「アニエラフェスタ2020」が来年に延期に。
過去2回参加して2回とも楽しかったので、今回も参加する予定だったのにorz

県が発表した”社会経済活動再開に向けたロードマップ”だと、
このまま順調に進めば*1、8月には野外イベでの制限はなくなる予定*2だったので、
「もしかしてギリギリ間に合って開催できるのでは」と淡い期待はあったのですが。

もっとも、ウィルスが持ち込まれるリスクとか、イベントきっかけでクラスター感染が発生するかもしれないリスクとか考えると、
各地から大勢の人が参加するイベントって、現状だとなかなか開催しにくいんだろうし、
それ以外にも高いハードルがいろいろありそうだから、運営さんの判断も仕方ないのかなとは思う。

来年、今年分も含めて大盛り上がりのフェスになることを楽しみにしておこう。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”い”。

飯田里穂

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:100%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

初出演でノンタイ曲をピアノ弾き語り、しかも出番が「Q&Aリサイタル!」の後ってなぁ。
もう少し運営も考えてあげればよかったのでは。

井口裕香

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2015・2016
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

レーベル所属アーティストの層的に、もう少し出演回数が多いかなと思っていたんですが。
・・・まあ、そもそもワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントのアーティストって、
あまり出演してないしなぁ。

あと、本当にどうでもいい話ですが、井口裕香と言えばどうしてもあのペンライトの印象が強くて・・・(苦笑)。

石川智晶

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:6
・出演年:2006・20082009・2010・2011・2012
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:あんなに一緒だったのに(2回+コラボ1回)
・獲得フラグ:トリ前 ○、コラボ ◎

コメント:

最多歌唱曲が「あんなに一緒だったのに」だったのは、言われてみれば確かに妥当。
自分的には「不完全燃焼」の印象が強かったのですが(「不完全燃焼」は2回歌唱)。

石田燿子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:4
・出演年:2005・2006・2008・2016
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:乙女のポリシー(コラボ2回)
・獲得フラグ:コラボ ○ シークレット ○

コメント:

代表曲である「乙女のポリシー」、アニサマではソロでちゃんと歌ったことなかったのか・・・。
なんかよく歌ってたイメージがあったけど、他のライブの印象が強いのかな。

石原夏織

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

コラボでの出番が2回あったため、歌唱枠が3に。

(タイアップが微妙とはいえ)他にもアニタイあったのに、「Ray Rule」選曲したのはやっぱり不思議。
自分的には聞けてラッキーだったけど。

いとうかなこ

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:8
・出演年:2009・2010・2011・201220132014・2015・2018
・平均歌唱枠:1.875
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Hacking to the Gate(3回+コラボ1回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○

コメント:

いとうかなこ+志倉千代丸」と「いとうかなこ×志倉千代丸-科学アドベンチャーユニット-」もここでまとめて。

初出演時以外の出演回では「STEINS;GATE」関連曲がセトリに1曲以上含まれている「STEINS;GATEの歌姫」。
ただ、出演回数が多いわりに、平均歌唱枠が少ないんだよなぁ。

伊藤美来

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2018・2019
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:Shocking Blue(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

最多歌唱曲は「Shocking Blue」ですが、ここ最近出演するようになったホーン隊との親和性のよさもあっての選曲なのかな。

今井麻美

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2015・2019
・平均歌唱枠:1.75
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

アニサマではアイマスメンバーとしての出演が多いこともあってなのか、本人名義での出演は2回。
TVアニメのタイアップは少ないけど、それ以外のタイアップ(ゲームとか)は意外とあるのですが。

それにしても、本当に5pb.レーベルのアーティストって歌唱曲少ないんだなぁ・・・。

イヤホンズ

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

あなたのお耳にプラグイン!」は、どうカウントするべきか結構悩みました(笑)。

作品ユニットにも関わらず、作品コンテンツの動きがないのに未だに精力的に活動しているのは
ちょっと珍しいパターンかな。
7月にニューアルバムが発売されるし、今後の展開によっては再出演もあるのかも。
・・・「アルバム出して活動終了」って可能性もあるけど。

というわけで。

頭文字が”い”のアーティストは9組。

次回は”う”です。

今日のどうでもいい話。

おめでたい話に対してどうこう言うのも野暮な気はしますが、
やっぱり「三浦友和山口百恵と親子になる」ってのは強すぎて(笑)。

*1:県内ではここ1ヶ月感染者は出ていない

*2:十分な間隔が取れること前提で