お断り:ここに記載されている内容は、予告なく修正・追記・削除されることがあります。
    なお、文中でライブやらイベントやらの話題が出ることがありますが、
    詳細なレポとかセットリストとかは基本的にありません。
    (あっても「チケットが取れなかった」みたいな話だったり、感想レベルのメモ書き程度のものだったりです。)
    そういうのを期待して来られた方ごめんなさい・・・。 

    過去記事(2005.1~2018.12)は、はちの「常時タイトル検討中(仮)。」 アーカイブスに。

「大ブームなんですね」の巻。

いい加減「魔女見習いをさがして」の前売券を買っておこうかなと思って、
上映予定のシネコン(ちょっと遠い)まで行ってみたんですが、
結局扱ってなかったというorz
そういえば、そのシネコンでも、劇場版「鬼滅の刃」は1日30回上映だったなぁ。

地元のシネコンですら1日24回上映だし、
CD売ってる店ではどこもLiSAのCD推してるし、
本当に大ブームなんだなぁ。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ま”。

松本梨香

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:20062016
・平均歌唱枠:0.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:めざせポケモンマスター(コラボ2回)
・獲得フラグ:シークレット ○、前半トリ ○

コメント:

2016年のシークレット、処理の仕方もったいなかったよなぁ。
めざせポケモンマスター」以外の曲も歌うんだったら、
2曲枠にして、もう少し尺を長目に取ってもよかったんじゃないかな。

Machico

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

ミリマスメンバーでの出演は多いのですが、ソロでの出演は1度のみ。
・・・今年はプリキュアEDでワンチャンあるかと思っていたんですが。

manzo

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

やっぱり、新曲をいきなり披露ってのはリスク高かったと思うわけで。
そこは「マイペース大王」でもよかったんじゃないのかなぁ。

今日のどうでもいい話。

先週のCDTVサタデーを今頃見たんですが、アイマスの15周年記念曲より、
22/7の新曲の方がランキング上位だったのはちょっと驚いた。

「きっとまた荒れるんだろうなぁ」の巻。

前回は「アニソン」がテーマだったテレ朝の「〇〇総選挙」、
次回のテーマは「漫画」だそうで。
・・・またいろいろと物議を醸しそうなネタを(苦笑)。
前回のアニソン総選挙がネットでBuzzったから、似たようなネタにしたのかな。

というか、今回の企画は放送しない可能性があるんですね。
放送日時未定なのに、延期じゃなくて中止っていうのは珍しい気がする。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ほ”。

放課後ティータイム

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○、前半トリ ○

コメント:

瞬間的な盛り上がり方だと今までのアニサマの中でもトップクラスだと思う。
・・・個人的には運営がヒント出し過ぎだったとは思うんですが。

Poppin'Party

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:3
・出演年:2016・2018・2019
・平均歌唱枠:2.67
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:STAR BEAT!~ホシノコドウ~、ティアドロップス(2回)
・獲得フラグ:前半トリ ○、トリ前 ○

コメント:

3回目のでのトリ前担当は大抜擢な気がする。
今後トリを務める可能性もありそうだけど、
バンドリ!はコンテンツ内での競争もあるからなぁ。

堀江美都子

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2014
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

曲数としては4曲なんですが、セトリとしては1曲枠扱いなんですよね。
一応どの曲もTVサイズにはなってたはずだから、2曲枠カウントでもいい気がするんですが。

堀江由衣

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:4
・出演年:20092011・2012・.2014
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:20.0%
・最多歌唱曲:YAHHO!!(3回)
・獲得フラグ:コラボ ◎

コメント:

堀江由衣といえば”メドレー”と「YAHHO!!」。
まあ。確かに「YAHHO!!」ってわかりやすいコーレス曲ですが・・・。

今日のどうでもいい話。

「シブヤノオト and more FES.2020」をざっと見ましたが、
ああいう感じの「お願い!シンデレラ」はちょっと新鮮だった。

いつも周りのPの皆さんが全力でコール入れてるイメージしかないからなぁ。

「腰痛」の巻。

今流行のゲルクッションのパチモノを使ってみたところ、ひどい腰痛にorz

ライブイベントネタあれこれ。

スレイヤーズ30周年イベント。

「会場どこ?」と思ったんですが、先日開業した角川運営の商業施設内にあるイベントホールなんですね。
開催形態とイベント内容によっては、チケットが超激戦になりそう(最小だと325・最大でも1800)。

「オダイバ!!超次元音楽祭 -ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2021-」。

2回の特番での放送を経てライブイベントが開催。
この前の特番で情報解禁になったのかな*1

初開催でぴあアリーナMMはわりと思い切った気がしますが、出演アーティストの面子的には埋まりそうかな。
ただ、2週間後にリスアニ!LIVE2021も開催されるので、そことの客の食い合いはもしかしたらあるのかも。

現時点では初日と2日目の出演者数に明らかに差があるので、
その辺りがどうなるかもポイントかな。
もっとも、AqoursRoseliaの対バンでも埋まりそうな気もしますが。
・・・オーイシマサヨシOxTはセットで1アーティストなんですね。

個人的に一番ビックリしたのは、バナナマンのMC出演だったりします(笑)。

ANIMAX MUSIX 2021 ONLINE。

結局オンラインでの有料配信に。
(収録)会場が有明アリーナ(略称は有アリ(ありあり)なのかな)のは思い切ったと思う反面、
配信ライブで音響微妙な大会場使う*2のはなぁとはちょっと思ったり。
個人的に出演アーティストはわりと良い面子じゃないかと。

COVID-19の影響で公演中止になったNEXTAGEも、無料配信という形で復活。
今回も、出演アーティストの中から本公演への出演者を決める投票企画を実施するみたいだけど、
無料配信ライブでの投票って時点で、結果は組織票勝負になりそうな予感しかない・・・。

個人的に気になること。

ANIMAX MUSIXも超次元音楽祭も、そのうちCSでも放送しそうなんですよね。
自分はアニマックスもフジテレビONE・TWO・NEXTも加入済なので、
それを考えると、チケット買って配信で見るかと言われるとちょっと悩むところだったりします。
ANIMAX MUSIXは、とりあえずU-NEXTに加入しないと、本公演は視聴できないみたいだし・・・。
(NEXTAGEは会員登録しなくても視聴できるみたいですが)

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”へ”。

ヘルシェイク矢野

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

アニサマで唯一”演奏”しなかった出演アーティスト。
当時もわりと評価は分かれてましたが、自分としては事前に発表してもらってたおかげで
予習できた分まだ良かったかな。

PERSONA4 MUSIC BAND

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2012
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

パフォーマンス良かったと思うし、ライブ後に音源探したりもした思い出が。
それにしても、この年だけいろんなアニソン系フェスに出演したのはなぜなんだろう。

今日のどうでもいい話。

「オダイバ!!超次元音楽祭」への熱の入れっぷりを見ていると、
同じ局で制作していた「アニソンラバーズ」ももう少しどうにかならなかったのかなとは思う(苦笑)。
(まあ、制作部署が違うんだろうから無理な話なのは分かってますが)

*1:自分はCSでの完全版放送待ち

*2:しかも新しい施設だから音響ノウハウも溜まってないだろうし

「遠征?」の巻。

久しぶりに遠出してみました。
・・・有料道路が無料になったっていうのも大きいんですが(笑)。

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」@松本市美術館

漫画とかイラストで、ミュシャっぽい構図が使われているのはよく見かけるけど、
実際の作品にはほとんど触れてないので、一度ぐらいは見ておこうかなと。

展示は2部構成で、一部はミュシャの作品展示がメイン、
2部はミュシャの影響を受けたデザインやイラスト、漫画の作品展示がメイン。
一部は原画というか、リトグラフ*1の展示が主でしたが、
それでも見に行った価値はあったかな。
2部は出渕裕の作品*2が展示してあって、
「そういえば確かにロードス島戦記のイラストはそうだなぁ」と思ったり。

せっかく来たので、ミュージアムショップで「黄道十二宮」のポストカードを買って帰宅。
自分的にはミュシャの絵といえばこの絵なので。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ふ”。

fhána

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:6
・出演年:2014・20152016・2017・2018・2019
・平均歌唱枠:2.75
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:青空のラプソディ(3回)
・獲得フラグ:後半トップバッター ○、コラボ ○、トリ前 ○

コメント:

 ここ最近の運営推しアーティストの一組かと。
 今年は結局不参加予定だったみたいですが、2019年にやれることやり尽くした感はあるから、
 ここで一旦インターバル入れるのは妥当なのかな。

FictionJunction

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 YUUKA南里侑香)がシークレットなので、どう扱うか迷いましたが・・・。
 それにしても、前年にカバーされた曲のオリジナルアーティストが、
 翌年普通に出演ってのは、アニサマとしてはかなり珍しいパターンではないかと。
 今のアニサマは、その辺りの選曲は慎重にしている印象があるし。

飛蘭

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:3
・出演年:200920102011
・平均歌唱枠:2.83
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 2011年以降も、コンスタントにCDリリースはあったし、
 セールスもそこまで悪くなかった印象があったので、
 そのうちもう一度ぐらいは出演するかなと思っていたんですが・・・。

福山芳樹

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:2
・出演年:2006・2008
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 ソロでの正式な出演は2008年のみ。
 それをニコ動枠で処理しちゃったのは、今考えるとやっぱりもったいなかったよなぁ。

藤田麻衣子

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

「高鳴る」も聞きたかったところですが、この年は1曲枠アーティストが多かったからなぁ・・・。

渕上舞

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:100%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 アニタイ2曲外して「BLACK CAT」選曲するとは思わなかったなぁ。
 最新リリースCDから1曲選曲ってことなら分からなくはないけれど。

petit milady

・カテゴリ:声優ユニット
・出演回数:4
・出演年:2013・2014・20162018
・平均歌唱枠:2.25
・非アニタイ率:22.2%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○、コラボ ○

コメント:

 やっぱり、2018年はシークレットにしなくてもよかったと思うんですが・・・。
 事前に予想してる人多かったし。

プラスマジカ

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

そういえば、今年のアニサマに出演予定だったんですよね(ボーカルのシアン(稲川英里)だけですが)。
歌うとしてもコラボに参加するぐらいだったのかな。

fripSide

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:6
・出演年:2010・2011・2013・2014・20152017
・平均歌唱枠:2.67
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:only my railgun(4回+コラボ1回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、後半トップバッター ○、コラボ ◎、トリ前 ○、トリ ○

コメント:

 やっぱり「only my railgun」強いなぁ。
 (ここ最近は「black bullet」も強いですが(過去3回歌唱))
 シークレットでの出演時も含め、出演回数の1/2はトップバッターでの出演。
 曲順予想のときの参考になるかな。

プリキュアマーレインボー!

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2014
・平均歌唱枠:4
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

 正確に書くといろいろとややこしいので、大雑把にまとめてます。
 「プリキュアメドレー2014 アニサマVer. 」は、本当によく出来ているので1度は見てほしい。

BREAKERZ

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2011
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:前半トリ ○

コメント:

 MCでいきなり「残酷な天使のテーゼ」歌ったのは面白かったけど、
 そのせいでMCカットになったのはなぁ(笑)。

FLOW

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:4
・出演年:2013・2014・2016・2017
・平均歌唱枠:3.25
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:GO!!!(3回+コラボ1回)
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ◎、前半トリ ○、トリ前 ○

コメント:

 毎回安定的に強いセトリ出してこれるのはやっぱり強い。
 (「とりあえず「GO!!!」が確定ってのも大きいんですが)
 そろそろトリでもいいんじゃないかなと思う。

Project.R

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2014
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

この出演以降、放送中の東映特撮楽曲の演奏が解禁に。
とはいえ、今のところは2015年のMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEだけですが。
・・・・今年出演予定だった西川貴教でワンチャンあったのかもしれませんが。

今日のどうでもいい話。

中島愛のキャラソンベスト、配信だと2曲未収録なんですね。
自分はCD買ったんで関係ないといえば関係ないのですが、
サブスク配信サービスでその旨書いてないのはちょっとなぁと思う。

*1:基本ポスターが多いので当然なのですが

*2:ほぼ複製原画でしたが

「このタイミングなんだ」の巻。

ANIMAX MUSIXの話。

とりあえず、開催することは決定したみたいで。

詳細は、来週の生配信番組で発表とのことですが、
「今年”度”の開催概要を発表」って記載があるから、
例年通りに関西圏と関東圏で開催みたいな話だったら、
どちらかは(もしくはどちらも)来年開催になるのかな。

あと、「チケット販売最速情報も公開」と記載されているので、
何らかの形でチケットを売ることも確定。
現状だと、大会場で客入れ*1&ネットで有料配信ってのが落とし所になるんでしょうけど、
後日、CSの有料チャンネルでも放送するであろうライブを、
有料配信するかってところには、ちょっと興味がある(料金設定も含めて)。

いっそのこと、アニマックスで生中継ってのも面白いとは思うけど、
いろいろ考えるとちょっと難しいだろうしなぁ。

今日のどうでもいい話。

「リスアニ!MIX by DJ和」の収録曲が発表されましたが、
May'nの楽曲が収録されたのが一番意外だった(苦笑)。
権利的な問題で無理だと思ってたので。
・・・もっとも、ある意味裏技ですが。

*1:もちろん政府のイベント開催制限を遵守するのは大前提として

「期限ギリギリ」の巻。

視聴期限が今日までだったので、アニサマナイトのアフタートークタイムシフト視聴。
トークの中で「(アニサマで)過去イリュージョン的な演出ってあったっけ?」って話になったとき、
2014年の流田Projectの話*1が出なかったのは、ちょっとかわいそうだった。
運営コメントで参加していた齋藤Pからすら出なかったし・・・。
(そのあとTwitterでそのあたりのフォローコメしてましたけど。)

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ひ”。

日笠陽子

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

水樹奈々と同日出演だったし、コラボでの「不死鳥のフランメ」を期待した方も多かったのでは。
まあ、自分はこの日参加できなかったんで関係なかったんですがorz

氷川きよし

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2017・2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:限界突破×サバイバー(2回)
・獲得フラグ:シークレット ○

コメント:

ここ最近の活動を見ていると、本当にアニサマ出演がターニングポイントだったんだろうなぁと思う。

ヒャダイン

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2011
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

今はコンポーザーとしての活動の方が忙しいみたいだし、
歌手として出演することはもうないのかな。

平野綾

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:2007・2008・2009
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:54.5%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ◎

コメント:

アニサマに出演してた頃は、ちょうど声優としてブレイクしてた時期で、
その後は徐々にミュージカル女優としての活躍にシフトしていくわけですが、
あのまま声優業中心に活動していたらどうなったんだろう。

ビートまりおCOOL&CREATE

・カテゴリ:その他
・出演回数:1
・出演年:2009
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

この年近辺のアニサマは、”ニコ動で流行ってる楽曲コーナー”みたいなのがありましたが、
(「レッツゴー!陰陽師」とか「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか)
ニコ動系はやっぱりピンと来なかったんだよなぁ・・・。

パフォーマンスそのものは悪くなかった覚えがありますが。

B.B.クィーンズ

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:トップバッター ○、コラボ ◎

コメント:

アニタイ2曲だけなんだし、「夢のENDはいつも目覚まし!」も歌えばよかったのに。

B-PROJECT

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:3
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

SideMとかST☆RISHが「カッコいい」って感じとするなら、
この人達は「艶っぽい」って感じかな。

Pyxis

・カテゴリ:声優ユニット
・出演回数:1
・出演年:2018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

「Go EXCEED!!」のときのバッティングがグダグダだったことが印象深い(笑)。
・・・歌唱はしてないので、フラグにはならないのですが。

今日のどうでもいい話。

うちのTLだと、デレマスのおねシン歌唱が話題になっている「 シブヤノオト and more FES.2020」ですが、
さりげなく「ALMIGHTY~仮面の約束 feat.川上洋平(「仮面ライダーセイバー」OP)」も確定してるんですよね。
とりあえず録画はしておくかな。

*1:ギターの人が瞬間移動的なイリュージョンをした

「出身地」の巻。

地元紙の朝刊に、かなり大きく降幡愛のインタビュー記事が載ってました。
(ミニアルバムの宣伝ありきでしょうけど)
まあ、うちの地元紙は、こっち寄りの記事をよく載せるので、
それ自体は珍しい話ではないのですが。
(この間も唐突にangelaのインタビュー記事載ってたなぁ)

で、見出しに「中信地方*1出身」って書いてあったんですが、
そんな大雑把な書き方だったら無理に書かなくても・・・。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”は”。

BACK-ON

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2015
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 実は結構アニタイ多いんですよね。
 個人的には、もう一度見てみたいアーティストの1組。

Pile

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:2
・出演年:2015・2016
・平均歌唱枠:1.75
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 一応、声優アーティストとはしたんですが、声優としての活動って意外と少ないんですよね。
 やっぱり西木野真姫役の印象が強いのかな。

橋本仁

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2014
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 2014年の印象あまりないなぁと思ったんですが、
 あの日の出演者はかなり豪華だったからなぁ・・・。

buzz★Vibes

・カテゴリ:声優&ミュージシャン
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:33.3%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

「シングルリリースしてるし、当然ZAQとコラボするんだろうなぁ」と思っていたら、
 まさかスルーするとは・・・。

batta

・カテゴリ:一般アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

 以前アニサマの感想でも書いたけど、あの歌い逃げ感は嫌いじゃなかったり。
 ・・・でも、もうアニソン歌うことはなさそうだなぁ。

畠中祐

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 あくまで結果論だけど、今年のアニタイの充実っぷりを見ると、
 もう一年出演待ってもよかったのかもって気もする。

羽多野渉

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2017
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 たぶん、ものすごくいい人だと思う。
 パフォーマンスも悪くなかったと思うけど、アニタイがないからなぁ・・・。

初音ミク

・カテゴリ:その他
・出演回数:2
・出演年:2009・2012
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:75%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:後半トップバッター ○

コメント:

 自分的には”平面スクリーン”の印象がどうしても強くて*2
 というか、改めて思い出すと、2009年の印象が全くないんだよなぁ・・・。

早見沙織

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:2016・2017・2018
・平均歌唱枠:2.33
・非アニタイ率:28.5%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 そういえば、今年のアニサマへの出演予定はなかったんですよね。
 アニサマナイトに出演していたので「出演予定があったのかな」とか考えたりもしましたが、
 「ライブコンセプトに合ってたからオファーした」って考える方が無難かな。

春奈るな

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:6
・出演年:2012・2013・2015・2016・2017・2018
・平均歌唱枠:2
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:アイヲウタエ君色シグナルOverflyStartear(2回)
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 SACRA MUSIC所属アーティストとしてはアニサマ最多出演(たぶん)。
 最多歌唱曲は複数曲ありますが、やっぱりSAOシリーズ楽曲が強いなぁと。  

レス。

>Dさん

確かにゴセイは当時の評価微妙でしたからねぇ・・・。
今考えると、いっそ「永遠ブルー」でもよかった気もします。

今日のどうでもいい話。

ウマ娘のアニメ第二期が正式発表されたみたいで。

とりあえず、アニサマはもう一度ウマ娘を呼んで(さすがに次回は無理だろうけど)、
あまりにも中途半端過ぎた「うまぴょい伝説」をきちんとした形でやってください・・・。

*1:大雑把にいうと松本とか安曇野とか大町の辺り

*2:2012年は200Lvでステージ横の席だったため、あまりよく見えなかった。

「箱」の巻。

FGOのBOXガチャイベをダラダラ進行中。
・・・既にこれまでの1イベントあたりの開封数記録は更新(爆)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”の”。

”ね”には該当アーティストがいませんでした。

NoB

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:1
・出演年:2013
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:シークレット ○、コラボ ○

コメント:

 代表曲の「ペガサス幻想」はコラボで使われちゃったから仕方ないとしても、
 なぜ(当時)最新曲だった「天装戦隊ゴセイジャー」ではなく、
 「轟轟戦隊ボウケンジャー」だったんだろう。

野水いおり

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:3
・出演年:20122013・2015
・平均歌唱枠:2.33
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

パフォーマンスはそんなに悪くないと思うし、もう少し評価されてもいいとは思うんですが。

今日のどうでもいい話。

JAM FES、かなり評判がいいんだよなぁ。
WOWOWで放送するみたいだから、放送月だけ加入しようかな。

「予約」の巻。

今日からPS5が予約開始になりましたが、
自分の場合、まず4Kテレビを買った方がいいのかなって気がする。

あ、一応予約の抽選には応募はしてはみますけどね(笑)。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”ぬ”。

沼倉愛美

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2016
・平均歌唱枠:1.5
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 ”楽曲リリース前に出演”っていうのは、いろいろもったいないと思うわけで。

今日のどうでもいい話。

そういえば、今年はANIMAX MUSIXどうなるんだろう?
ANIMAX MUSIXの場合、「無観客有料配信ライブ開催します」ってわけには、
なかなかいかないだろうしなぁ・・・。

来週ぐらいから、昨年の神戸&横浜公演の再放送が始まるので、
(この時期にきちんと再放送するのは初めてじゃないかな?*1
ここで何かしらの発表があるのかも。

*1:Artist SELECTIONtみたいな選り抜き再放送はありましたが。

「ネタもないので」の巻。

今日はこれだけです。

連載企画「アニサマアーティスト名鑑」”に”。

西沢幸奏

・カテゴリ:アニソンアーティスト
・出演回数:3
・出演年:2015・2016・2017
・平均歌唱枠:1.83
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 スペックでいったら、若手アニソンアーティストの中でもトップクラスじゃないかな。
 あれだけ歌えてギターも弾けるのはやっぱり強いと思うし。
 せっかくSACRA MUSIC所属なんだし、もう少し目立つアニタイを貰えれば・・・。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

・カテゴリ:作品ユニット
・出演回数:1
・出演年:2019
・平均歌唱枠:1
・非アニタイ率:0%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:なし

コメント:

 秋からのアニメ放送で、ファンは確実に増えるんだろうなぁ。 

新田恵海

・カテゴリ:声優アーティスト
・出演回数:1
・出演年:2015
・平均歌唱枠:2.5
・非アニタイ率:50%
・最多歌唱曲:-
・獲得フラグ:コラボ ○

コメント:

 そういえば、「つん♡へご」とかあったなぁ*1
 μ'sの印象が強いせいか、もう少しソロでも出演してそうな印象があったんですが。

*1:どう扱うか迷いましたがコラボ扱いにしました。